本日12月13日発売の週刊金曜日(972号)に
沖縄の高江スラップで訴えられた15人の1人、
比嘉真人(ひが まさと)さんのインタビューを寄稿しました
「新わたしと憲法シリーズ:比嘉真人
沖縄・高江のヘリパッド工事強行と住民の反対行動を撮影して発信
『戦争につながる軍事基地に反対する主権者を国が訴える
やるべきことが真逆でしょう』」(週刊金曜日972号 p.16)
先月下旬の都内での全国スラップ・シンポジウムで
沖縄から来られた方々とも出会い、わたしも何かできないかとおもって、
帰られる直前に羽田空港で比嘉さんにお時間を割いていただき
お話をうかがって書きました。
どうしても、いま伝えなければ、と思った声のひとつです。
ご一読くださると嬉しいです。
比嘉さんがつくられた映像作品
『やんばるからのメッセージ~高江の記録~10分版』はネットでご覧になることもできます。