先日、辛淑玉(しんすご)さんから
災害対応職員向けマニュアルをご案内いただいた。
少し遅れてしまったけれど、ここでもご紹介させていただく。
*****(以下、転載)
いま、公務労働者が多くの人々の感情のはけ口になっています。
消防や自衛隊は、よくやったと言われますが、
住民と寄り添い、昼夜問わず働き続けた自治体職員は、
さまざまな軋轢の中に置かれています。
その彼らに思いを馳せ、
1000時間後の公務労働者へのマニュアルを作成しました。
地方自治体の公務労働者を支えることは、
地方自治を支えることであり、
かつ、その下で生きる、社会的少数者を支えることでもあります。
お知り合いの自治体職員の方に、
転送、または、お知らせいただければと思います。
なお、このマニュアルの内容は、転載、コピー、出力、なんでもOKです。
◆マニュアルのアドレス
(1)『1000時間後のあなたへ~東日本大震災で頑張ったあなたへ~』
(「現実への帰還のために」~災害対応職員向けマニュアル)
http://www.shinsugok.com/research/images/after1000hour_manual.pdf
(2)『自己チェック』
(「燃え尽き症候群の気配」~自己診断表)
http://www.shinsugok.com/research/images/burnout_check.pdf
災害対応職員向けマニュアルをご案内いただいた。
少し遅れてしまったけれど、ここでもご紹介させていただく。
*****(以下、転載)
いま、公務労働者が多くの人々の感情のはけ口になっています。
消防や自衛隊は、よくやったと言われますが、
住民と寄り添い、昼夜問わず働き続けた自治体職員は、
さまざまな軋轢の中に置かれています。
その彼らに思いを馳せ、
1000時間後の公務労働者へのマニュアルを作成しました。
地方自治体の公務労働者を支えることは、
地方自治を支えることであり、
かつ、その下で生きる、社会的少数者を支えることでもあります。
お知り合いの自治体職員の方に、
転送、または、お知らせいただければと思います。
なお、このマニュアルの内容は、転載、コピー、出力、なんでもOKです。
◆マニュアルのアドレス
(1)『1000時間後のあなたへ~東日本大震災で頑張ったあなたへ~』
(「現実への帰還のために」~災害対応職員向けマニュアル)
http://www.shinsugok.com/research/images/after1000hour_manual.pdf
(2)『自己チェック』
(「燃え尽き症候群の気配」~自己診断表)
http://www.shinsugok.com/research/images/burnout_check.pdf