能登から、山ほどの野菜をいただいた。
うち、ダンボール1箱分は、ほとんど柿。
売りものにならない柿とか、庭柿とか。
実はこれがこの秋の何箱目にあたるか
すぐには思い出せないのだけれど、何回目でもうれしい。
このところ朝食は柿を1個たべることが多いので
これだけ柿を頂戴しても、ダブつくことがない。
でも、この庭柿をもらうと、じゃあ漬物や干し柿などにも
柿をつかってみるか、と気が大きくなる。
ということで、まずは干し柿つくり。
今回は渋柿じゃなくて甘柿だけれど、干しておくと日持ちもいいし、
また違った味わいも楽しめるから、甘柿も干してしまう。
まずは、干しやすいよう小さめの柿を選び、
皮をむいてから熱湯に数秒くぐらせる。
湘南の冬は、能登のような風もないし寒くもない。
何年も試行錯誤した結果、ここ数年は
乾物用の網にいれて干している。
そもそも干し柿用に収穫した実ではないので
紐をむすぶための枝ものこっていないから。
それに、一時は網にならべて干していたけれど、
カラスとの根くらべでなかなか大変だった。
でも、これならカラスにもつつかれない。
これから少しずつ干し柿になっていくのが楽しみ。
うち、ダンボール1箱分は、ほとんど柿。
売りものにならない柿とか、庭柿とか。
実はこれがこの秋の何箱目にあたるか
すぐには思い出せないのだけれど、何回目でもうれしい。
このところ朝食は柿を1個たべることが多いので
これだけ柿を頂戴しても、ダブつくことがない。
でも、この庭柿をもらうと、じゃあ漬物や干し柿などにも
柿をつかってみるか、と気が大きくなる。
ということで、まずは干し柿つくり。
今回は渋柿じゃなくて甘柿だけれど、干しておくと日持ちもいいし、
また違った味わいも楽しめるから、甘柿も干してしまう。
まずは、干しやすいよう小さめの柿を選び、
皮をむいてから熱湯に数秒くぐらせる。
湘南の冬は、能登のような風もないし寒くもない。
何年も試行錯誤した結果、ここ数年は
乾物用の網にいれて干している。
そもそも干し柿用に収穫した実ではないので
紐をむすぶための枝ものこっていないから。
それに、一時は網にならべて干していたけれど、
カラスとの根くらべでなかなか大変だった。
でも、これならカラスにもつつかれない。
これから少しずつ干し柿になっていくのが楽しみ。