サバ奈子

むかし猫ブログ、いま趣味ブログ

実家に行ってきた

2020-07-25 18:22:01 | 日記

胡蝶蘭が咲いていた。

いつものように草むしりをした。

サラダ菜が大きく成長していた。

トマトはまだ赤くならない。成りが悪いという。

きゅうりも今日1本収穫したけど、雄花ばかり咲いて、全然ならなかったとのこと。

ピーマン

枝豆がだいぶ大きくなっていた。

母は耳が遠いので、固定電話が使えない。
携帯電話なら聞こえる。
(職場の人工内耳をつけている人も固定電話は全く聞こえないが、スマホだと話せる)
そうしたら携帯料金が月7800円とか4500円とか請求されるようになったというので、
auに行って、ガラケーのかけ放題プランにしてもらった。月3000円。
本当はスマホの方が今は安いのだが、母には使いこなせないだろうなぁ・・と思った。
メールのやりとりもおぼつかなくて、漢字変換ができないから、通話の方がてっとり
早いし、お友達も親戚も自分と似たような年齢の方ばかりだから、電話のやり取りの
方が楽なんですね。

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恵庭市 野外彫刻 恵庭市総合体育館

2020-07-25 05:02:21 | 野外彫刻

恵庭市総合体育館です。
前回、来たときは、コロナの影響で閉館中だったので、再来訪です。

玄関を入ってロビーに壁画彫刻があります。(クリックすると大きくなります)

一部拡大。
四人の若者がボールを抱えて競い合いながら走っている図柄です。

躍動と天然の美
スポーツのルーツである狩猟時代と現代の球技を原野を流れる河によって描き、
躍動と神秘の景観が見る角度で変化する立体表現となっていて、この1枚の
キャンバスに原始に息づく数万年の歴史が秘められています。
    1985年4月

創作者 竹中敏洋

漁川上流の原野に住む作者が、氷のファンタジーの研究から創造した液体硬化に
よる新しい造形です。

藤壷の様な形状のものがたくさん

どうやって作ったのか不思議です。

見覚えのある彫刻が

こぶし 鈴木吾郎

恵庭大橋の季節の広場にあったものです。

複製なのかなぁ・・。

もう一つ

もみじ 鈴木吾郎

表情とか若干違うかなぁ・・

恵庭大橋季節の広場 ←当時の記事です。じっくり見比べてしまいました。

姉妹都市の市和木町からの贈り物。

全景。

恵庭市総合体育館
恵庭市黄金中央5丁目199-2

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