茨城県 古河市 マンホールカード
渡良瀬川の夜空に絢爛豪華な花火絵巻を展開する「古河花火大会」を、渡良瀬川にかかる三国橋近くから見た風景が描かれたマンホール蓋です。三国橋付近は渡良瀬川の渡河点であったことから、三国橋が架けられる前に交通手段としていた渡し船も描かれています。2005年に1市2町が合併した茨城県古河市の新市誕生後、恒例行事となった古河花火大会。約2万発の豪華な花火を堪能できる関東最大級の花火大会ですが、最大の目玉は三尺玉で、玉の重さ約300kg、開花高度約600m、開花直径約650mと壮大なスケールで花が開き、見る人を圧倒します。
古河市観光案内所 で配布しています。
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