ピーマンがいっぱい花が咲いていて、たくさん生る予感。
もう少しで食べられそう。
トマトも大きくなっていて、
青い実がたくさん生っていました。
きゅうりもずいぶん大きくなり、
実をつけていました。既に1本収穫したといっていました。
今回は新しい花は咲いていないのかな?と思ったら、スズランのような小さな
花が咲いていました。
小松菜いただいてきました。一人で嫌になるほど食べたとのこと。
今年はこれで最後とのことです。
ピーマンがいっぱい花が咲いていて、たくさん生る予感。
もう少しで食べられそう。
トマトも大きくなっていて、
青い実がたくさん生っていました。
きゅうりもずいぶん大きくなり、
実をつけていました。既に1本収穫したといっていました。
今回は新しい花は咲いていないのかな?と思ったら、スズランのような小さな
花が咲いていました。
小松菜いただいてきました。一人で嫌になるほど食べたとのこと。
今年はこれで最後とのことです。
白石区菊水のベルクラシック札幌フローラに彫刻があります。
このかわいらしいフォルムは見覚えがあります。
Flore
松本純一 かわいらしいサインにも見覚えがあります。
厚別区 その4 のどんぐりの作者です。
ベルクラシック札幌フローラ
札幌市白石区菊水3条5丁目
次は白石区東札幌にある札幌コンベンションセンターです。
敷地内に彫刻あり。
背が高いのと
背が低いののセット
中の様子。
銘板は見当たらず。
汪
佐々木けいし
余談 銘板が見当たらなかったので、もしかしたらこれも作品かも
しれない と一応写真を撮ってきました。石庭ですね。
札幌コンベンションセンター
札幌市白石区東札幌6条1丁目
白石区の本郷通商店街に彫刻あり。
長浜万蔵さんは明治29年生まれ、村議会議員や農協組合長を務められた
この地域の有力者の方です。
長浜万蔵胸像
武石穎導
戦後の白石発展に尽力されました。
国道12号線の本通と南郷の間にある場所を本郷と名付け、農地を開放し本郷商店街を
つくりました。
本郷通りの北側に胸像があり、毎年8月には万蔵祭が開催されています。
(ビール祭りだそうです)
本郷通商店街
札幌市白石区本郷通8丁目北
白石区の本郷小学校です。
こちらにレリーフがあります。
開拓の心
水落元爾
開拓の心
イチイの樹間をぬって、本郷の里をばく進するSL。大地を生きた開拓者は、
子供に力強く語りかける。
「開拓の心を心として」
昭和59年1月
本郷小学校
札幌市白石区南郷通10丁目南
メディア・ミックス札幌です。
こちらに彫刻あり。
こういう抽象的なものは私には全く理解できずコメントもできない。
UNFORD-日向にて
堀木淳平
UNFORD とは 開く・広げる・展開する という意味なので、そこから
作者が何を表現したかったのか想像するしかないですね。
見る角度によって、全く形状の違う彫刻です。
メディア・ミックス札幌入口
札幌市白石区菊水1条3丁目
私からスタッフへの差し入れ。1袋に10g入っており、目安量の
γ-アミノ酸が摂取できる機能性表示食品です。
スタッフからの差し入れ。暑くなってきたら塩レモンがいいよね。
しるこサンド スタッフからの差し入れ。
スタッフからの差し入れ。甘いものが多いからしょっぱいものもうれしい。
小枝 塩キャラメル なかなかおいしかった。
スーパーで小腹がすいていたので
つい、ふらふら~っと不二家へ。
新発売の あまおう苺&ミルキーシュークリームが、通常162円の
ところ、100円(しかも税込み)だったので、買ってしまう。
気軽に食べられるおやつとしてシュークリームは好きです。
ふわっふわのシュー生地に
すんごく軽いホイップクリーム。5~6個食べられちゃいそう。
あとロイズの生チョコが6月中半額だったので、スタッフに差し入れしました。
余ったチョコは自宅用。このくらいで充分。我が家はおやつを食べる習慣が
ないので、1箱買ったら1年くらい冷蔵庫で眠っていそう。
アスティ45に彫刻&壁画があると聞いて行ってきた。
通勤で毎日見ているのに、壁画と言われてもピンとこなかった。
最初、これが壁画か?と思いました。
芸術と装飾の区別は難しい。
中庭から地上に上がる階段のところで壁画を発見。
THE SKY
竹中敏洋
彫刻も全然ピンと来なくて、けっこう探して、
木の陰にひっそりと立つ彫刻を発見したのでした。
風45
大貝滝雄
木と同化していて、今まで全然気が付かなかったです。
足元にどんぐりが落ちており、
あちこちにどんぐりが芽を出していました。
アスティ45
札幌市中央区北4条西5丁目
魚屋の居酒屋 吉里吉里 に行ってきました。
鮨の小松水産 昔はお魚屋さんでしたが、10年位前かなぁ?一部居酒屋になり、
吉里吉里として、昼はランチを提供しています。
時節柄、テイクアウトに力を入れています。
でもやっぱり魚屋さんなので、生ちらしが目を引きます。
お寿司もやっています。年末とかすごい混んでいます。
自宅からとても近いのですが、外勤の際に利用しました。
お魚屋さんが本業なので、魚介類がおすすめですが、馬刺しもありました。
ここはいつも混んでおり、飛び込みで来たらカウンターしか座れません。
日替り三色丼を注文しました。
サラダ・みそ汁がついてきて 720円です。
この日はカニと甘エビ、マグロでした。
すごくクオリティが高い。おいしい!
この地区はもう来年まで外勤はないと思われるが、また来たいです。
ランチがとってもお得~。
魚屋の居酒屋 吉里吉里
札幌市厚別区厚別北2条5丁目1-7 リーヴココプラザ1F
ガスト札幌厚別店が2020年4月26日(日)にオープンしました。
ステーキ宮があった場所で、内装等ほぼ同じです。
テーブルはコロナ対策で、かなり間引きしていました。
紙のメニューがなくなっており、タッチパネルになっていました。
日替わりランチ(ハンバーグトマトソース&白身魚)
499円!(税抜)
日替わりスープまでついてきて499円!(税抜)
本当にライスまでついてきた。
外勤の際に利用しました。
大人数で来ても、メニューが豊富だから、それぞれのニーズに合うし。
ガスト 札幌厚別店
札幌市厚別区厚別東4条4丁目10-1
北海道立道民活動センター【かでる2.7】に彫刻があります。
かでる2.7 は、北海道立自治講習所跡だったとのこと。
北海道立自治講習所跡
大正10年7月3日
北海道における地方自治の発達を図るため、それを担う人材養成を
目的として開設
昭和44年3月31日
北海道自治研修所に統合廃止
自治講習所開設70年を記念して
平成3年11月
北海道自治同窓会長
まずロビーでレリーフを発見。お昼時なので、休憩している人が多数います。
レリーフ
雄大な自然界において、情熱の太陽・流れゆく雲・そよぐ風・緑の草木、
そして生命あふれる動物たちあらゆるものが息づく中で、人間そのものが
戯れ、生を営んでゆくことをテーマに、抽象表現した。
主材料:大理石(トラバーチン)
戯
中井延也
次の彫刻もすぐに発見できました。
あぐら
1978
佐藤忠良
彫刻
わが国で、女性が裸で「あぐら」などとは、ついこの間まで予想もできない
戒律的な姿勢でした。
人は生きていることの感情表出を、時代を背景にしながら、胴体と四肢と
頭部との六つの要素を連動させて表現しようとします。
動かぬ彫刻に抑制を与えながらその生きざまに挑もうとした一つの試みがこの
「あぐら」でした。
気だるい雰囲気の女性の像
さて次の作品を探すのに手間取りました。
銘板があるので、気になったけど、これではない。
かでるホール緞帳
朝陽
原画 岩橋英遠
寄贈 北海道銀行
壁の対面にあるのが、彫刻か?と思ったけど、
絨毯みたいな、織物なので違うようです。
タピストリー
展示物に干渉しないように、静かな表現を心がけた。永く見て飽きず、
見る人の心の動きを増幅するリズムをもった作品としたい。四つの円
は、四季のくり返しを暗示し、自然のダイナミズムを想像してもらえ
れば・・・
【主材料:綿・綿・麻】
四つの航跡
佐伯和子
吹き抜けのロビーにどーんと飾られており、
存在感のあるタピストリーです。
仕方がないから、受付の職員さんに聞くと、この階段の下にあるという。
こんな目立たないところに!(ってか最初のレリーフの正面にあったのね)
椅子に囲まれており、風景と化しています。
陰になっていて暗いし、教えてもらわないとわからないわ。
モニュメント
分割と再構成を骨格とし、イメージとして畑作地や草地の多い、北海道の大地の
広がりと起伏を現している。
大地は呼吸し・生成し・豊かな恵みを与え続けている。
その北海道の大地の一篇を持ち込んでみたい。
主材料:御影石・ナラ
呼吸する大地
山谷圭司
北海道立道民活動センター【かでる2.7】
札幌市中央区北2条西7丁目