「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

夢を思い出せない(-_-;)

2015-12-04 06:09:48 | 夢のおはなし
夢。と言うカテゴリーをこしらえたのに、、楽しい夢を見て幸せな気分でいるのに、、ほとんどは目が覚めたとたんに忘れてしまい、思い出せない。 今朝も、明けがた何やら愉快な夢をみて、かなり夢の中ではしゃいでいたような気がするが、残念ながら、、全く思い出せない(-_-;)。ペンとメモを枕元に置いていても、だめだった、、。
なので、夢の、もうひとつ、叶える方の、現実的な方の夢、について、、。小中学生の頃、卒業文集があり、、今思うと、実に様々な事を書かされたな。 された、、と言うのは、失礼かもしれないが、 実際、例えば、小学校の頃だと、、☆中学へ行ったら、の抱負☆小学生活で一番楽しかったこと☆その逆で一番辛かったこと☆将来の夢、☆行きたい国☆中学で一番頑張りたいこと☆なりたい職業、、などなど、、。はあ、、😞💨今思い出してもため息出そう。 残念ながら、自分が書きたいと思えるテーマは1つもなかった。一番困ったのは、中学へ行ったら一番頑張りたいこと、で、、。もともと頑張る人間ではなかったので、そのような質問をされても、正直困るのだ。正直に「あまり頑張るのは好きではありません。中学でもあまり頑張らないと思います、、」と書きたかったが、それが許される雰囲気ではなかった。義務教育では「人間、正直であれ、、。嘘つくな、、」と教わるが、意外と必然的に嘘つかねばならない状態に陥ることが多かった。もうひとつ、なりたい職業、だが、当時なりたい職業は、特に、なかった(ありゃりゃ\(゜ロ\)(/ロ゜)/、本当に夢のない子だったのね、、) なので、仕方ないから、一番身近なところで母の職業を書いた。当時自分は、その職につきたいとは、全く思ってはいなかったと思うのだが、、。ただ、自営で様々な人と毎日触れあい、😹笑いながら張り切って仕事してる姿を見て「楽しそうだな、」と想っていたふしはあるかな。、、そして、それから十何年後年、、あの、何気に書いた「なりたい職業」に自分はついた。、、言霊ならぬ、文霊、、ん、、ん。
⛄夜に見る夢からかけ離れた、現実的な夢の話、でした。
セブンのコーヒー☕のカップがクリスマスバージョン🎄になったよ。\(^-^)/
楽しく、愉快な一日に、、。