「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

まるで夢のような、、✨💍✨

2015-12-20 19:32:32 | 小さな旅のおはなし
三日間の夢のような小さな旅は終わろうとしています。これまでも時々上京し、自分なりのリフレッシュはしてきたけれど、今回は、何だか特別に楽しく、キラキラ✨💍✨した旅で、それだけに、今帰りの新幹線の中で、淋しさのあまり⤵かなりのショボン😢なのである。Christmas直前の東京の街なんて行くもんじゃない。だってあなた、、どこもかしこも美しいイルミネーションで輝き、日常の暮らしを忘れさせるような人工的な光で満たされ、、こんな✨💍✨キラキラばかり見ていたら、ねえ、、。ついつい、これ毎日続くのかも、😉。何てこと思っちゃいます。ちょい寂しくなるのも当然でしょう、、。
しかし、しかし 、明日から再び、静かな田舎町での朝夕行が始まると想うと気持ち復活💪。何とも愉快な幸せな気持ちになるのだ。
何というかなあ、、結局自分って本当に幸せだ、と感じるんだよな。
どこにいても、何をしていても、、結局幸せなのさ!

明日から、ますます楽しく満たされた毎日だ。(*´∇`)!間違いないわ。

東京の空🗼、、

2015-12-20 06:31:11 | 小さな旅のおはなし

小さな田舎町から二時間半新幹線に乗るだけで、このような風景が広がる世界に移動できる。下をみると、すごい数の線路、ジブンの住む町には一つもない高層ビル群、、。そして、東京に来ているんです、今、東京にいるんです、改めて感じさせてくれるのは、やっぱひ、東京タワーとスカイツリー[。
下はこんなにも違う風景が広がってるけど、、空は、同じなのだよねえ、、。見上げる空の景色は、田舎も都会も同じ。同じ色の空。目映いばかりの朝の光を眺めながら、そう思う。どちらもとっても美しいなと心から感じる。
「ジブンノダイスキナウタ」の一つに、小田和正さんの「東京の空」と言う曲がある。余り長くない、どちらかと言えば短い歌の部類であろうこの曲は、メロディーも詞(詩のような、、)も、ジブンの胸をものすごく切なく、寂しくさせる。実際に東京の空を見上げながら聴いたら、その想いは、さらに増す。東京に住む誰かが「雪の降る町に住む誰か」を想う歌(多分愛する人、、❔)、、。ジブンが想う人が、東京の空を見上げながら、ジブンのことをこんなふうに少しでも思ってくれたらいいな。、、あ、、現実には、こんな事はないのだけれど。
淋しさや切なさが、心のどこかにいつも残っているような、誰かに憧れる気持ち、恋する気持ち、をなくしたくないなと思う。いくつなっても、ね、、。
それにしても、美しい朝だ。

いい日になります、本当。