今朝は、目覚めたのはすごく早かったけど、そこからが長かった。いつまでもベッドの中にいたい気分だったのだ。暗い部屋の中でたらたらしていた。半分起きて半分寝ているような状態。「まさに、今のこういう状態を、まどろみ、、まどろむ、、と言うのだろうなー。ムニャムニャ、、😪」みたいな感じか。しばらくしてやっとベッドから這い出て、完全防備で朝歩き🚶に出掛けたのだけれど、まどろみ、という言葉が頭に残っていたので、夜明け前の薄暗い空を眺めながら、まどろみって漢字で書くとどんなんだっけなあ、、と考えていた。今まで読んだ小説のなかに何回か出てきたであろう言葉なんですが、意外と意識していないものですね。家に帰ったら調べよう、、と思い、朝歩き🚶続行。月と星が向き合うように空に浮かんでいたので、早速撮る。
今日一日の幸せを約束してくれるような、この一枚です。ありきたりな称賛の言葉なんですが、、美しかった。
感動した気持ちを家に持ち帰り、すぐに、まどろみ、、を調べる。微睡み。、、あー、そうだ、確かにこんな感じでした。微かな睡眠→微睡み。日本語ってやっぱり素晴らしいですよ。微かな睡、、。美しい言葉に美しい言霊が宿ってる。
穏やかな幸せな一日になる。
今日一日の幸せを約束してくれるような、この一枚です。ありきたりな称賛の言葉なんですが、、美しかった。
感動した気持ちを家に持ち帰り、すぐに、まどろみ、、を調べる。微睡み。、、あー、そうだ、確かにこんな感じでした。微かな睡眠→微睡み。日本語ってやっぱり素晴らしいですよ。微かな睡、、。美しい言葉に美しい言霊が宿ってる。
穏やかな幸せな一日になる。