「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

ミラー😔、、

2015-12-15 21:26:08 | 徒然日記
大人になって、その時の出来事を思い出し、ははーん、、と思った。、、あそこは、大人のホテルだったのだ。昔は、あんな❔構造になっていたのだ。、、あくまでも想像だが。お客さんからは中が見えない。でも、受付のかたからは全て見えてる。、、そうだ、マジックミラーなのだ。受付のかたもさぞや驚いただろう。小さな子供がマジックミラーとは気づかず変顔ばかりしている。どうしたものか、、と考えたに違いない。すまないことをした。でも、、仕方ないよ、わからなかったのだもの、、。しばらくして、母がどっからか戻ってきた。わたしは、マジックミラー事件❔のことは、一切母には話さなかった。「遅いからー、心配したよー!」って、、そう言っただけ。
おかあさん、あんな寂しいところにワタシを置き去りにしてー、、今思えば不思議っちゃあ不思議な話だ。
🌙今日は、仕事帰りに空を見たら紙のような🌙が出ていたが、夜行の時はもう、姿を隠していた。雨かな、あしたは。

光の木

2015-12-15 08:12:38 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
何でもすぐに名前をつけるワタシ。
最近お世話になっている、この木は、見つめていると落ち着くので、勝手に名前をつけました。、、光の木。
いつもチラチラ美しい光で輝いてるから。

幸せに包まれた一日に。

じぶんの弁当

2015-12-15 08:00:52 | 詩、、なのか、、(´-ω-`)
ジブンで作るジブンノベントウ。
ジブンが好きなものだけ詰める。
おいしい、うれしい、全部好き。好きななものだけ。だから、、当然ね。
でも、小さい頃、バランスバランスと言いながら、苦手なものも容赦なく入っていた、あまりおいしく感じなかったあの弁当、、。
母がいない日、父が詰めた味なし卵焼き弁当、あるいは、(これも父だが)前日の、近所のお葬式でついた精進料理のおかずをそのまま詰めた、全体的に紫色だったあの弁当、、。
ナゼかとってもなつかしく、急に食べてみたくなった。
遠くに行ってしまった父にも、母にも、、今頃だけど、ありがとう。