「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

(-_-)珍しく、しんみり、、

2015-12-07 23:27:41 | 徒然日記
11月中旬から12月半ばくらいまでは、帰宅時、喪中葉書が届いている事がある時期で、何だかしんみりした気持ちになる。とみに、ここ数年、、。素直な感想、、「淋しい。」
要するに、年を取ったんだなあ、ジブンも、、。実感である。
今夜は、空にたくさんの星が散らばっていて、夜歩き🚶の途中、何度も立ち止まり、かなり長い間星を眺めていた。笑われるかもしれないが、わたしは、夜、星を見上げると「あれ(星)のひとつひとつが、亡くなった両親や友達なんじゃないか。そうに違いない」と割りと本気で思ったりする。そして、安心する。「遠くにいってしまったようだが、、意外と近くにいるじゃないのよー」とね。
思えば、自分の両親も、ワタシの予想を完璧に裏切り、早々にあの世に行ってしまった。絶対長生きするに違いない、と信じて疑わなかったのに、、(特に母)。なーんにも恩返しできないままのさよならとなり、今でも時々心で、ごめんなさいねと呟いたりします。「親孝行、したい時には親はなし」とはまさにその通りで、昔の人は本当にいいこと言ったものだと思います。
お父さん、お母さん、ありがとう、そしてごめんねー。
とりあえず、今ジブンは幸せに生きてますから、心配しないで下さいな。


乗り物がまた出てきた。夢🚃

2015-12-07 08:19:37 | 夢のおはなし
今朝の夢はかなり覚えていられた✌。亡くなったかた、生きているかた、入り乱れての出演で、意外と長かった。(実際は夢と言うのは見てる時間すごく短いらしいが。)。まず、遠い街にお仕事のお手伝いに行き、それを終え、帰ろうとするが、帰りの切符を預けた友達(親友)が切符をなくし、一本遅れさせて乗ろうとするが、ごんどは、駅まで行くバスがなかなか来ない。焦る。場面が切り替わり、お仕事のお礼にナゼか大きな発泡スチロールに入ったら生魚を頂く。さらに、中身はわからないが、やはり、大きな発泡スチロール2つ。内心、これを持って帰るのは大変だなと思うのだが、スタッフさんから、持ち帰りした方がいいと言われ、困ってる。そこへ、亡くなった父の教師仲間が二人挨拶に。笑顔で何か言ってるが、父を含めみな亡くなっているのに、矛盾は感じない。さて、🚃に乗 りたいがバスが来なくて、オロオロ、、バスに乗るための整理券があり、見かねたスタッフさんが、バスに乗る順番を、はんこを押し変え、早めになるようしてくれた。ここで目が醒める。どんなシチュエーションかは忘れたが亡き母も出てきた。、、これは、、❔どんな、、❔妙な後味の、、な夢であった。だから、夢はいいのよ。不思議世界が広がる。

今日も素敵な一日に。
朝の、ミスドのBGM、、ビートルズのhere comes the Sun☀が流れてきた。lucky