杜から少し離れたところに、憩いの場所、足湯がある。今夜はここがやけに賑やかであった。笑い声が杜まで聞こえてきて、静寂の杜、、ではなかった。こんな日は早めに撤退、、。残念(>_明日もいい日。
自分から「飼って!飼って!」と騒いだ娘が、私の即答に驚いていた。「え、、❔❕いいの❔本当に❔」気抜けした様子。とにかく、ワタシのその「あっさり了承、、」で、かの捨て🐶パピはいきなりその日から(すでに亀🐢二匹、兎🐰一兎、金魚一匹いる)我が家の家族になったのであった。しかし、、この段階でパピは「我輩は🐶である、。名前はまだわからない、、」状態であった。何しろ名前が何なのか、あの、例の首からぶら下げられた札には名前が書かれていなくて、チャッピー、ブラウン、、など勘で様々な名で呼ぶが反応がいまいち、、どれも違うらしい、、(-_-;)。ま、焦らず行こう、、。
家族で話し合い、パピは外で飼うと言う事になり、初めは家の裏に繋いでいた。しかし、どうやら以前は屋内で飼われていたらしく、外は嫌だと言わんばかりに、ずーーっと吠えていた。いかん、近所迷惑になるわ、これは、、。しかし、ちょっとさん(夫)は、初めかなり楽観視していた。「そのうち慣れるから、少し我慢させよう」だが、、くる日も来る日もパピは激しく吠えまくった。だ、だめだ、近所迷惑だよ、これじゃ、、。結局、家の中で飼うことになった。
家族で話し合い、パピは外で飼うと言う事になり、初めは家の裏に繋いでいた。しかし、どうやら以前は屋内で飼われていたらしく、外は嫌だと言わんばかりに、ずーーっと吠えていた。いかん、近所迷惑になるわ、これは、、。しかし、ちょっとさん(夫)は、初めかなり楽観視していた。「そのうち慣れるから、少し我慢させよう」だが、、くる日も来る日もパピは激しく吠えまくった。だ、だめだ、近所迷惑だよ、これじゃ、、。結局、家の中で飼うことになった。
ただそのままの杜の姿を、、と昨日書きました。、、。書きました、確かに。何故なら、ワタシが朝夕、大好きで通っている杜は、通いはじめて何日(何十日❔)かしたある時から、本当に様々な(どれも本当に美しい)、その姿を見せて下さるようになったからです。ただ、その写真を載せるには躊躇いがありました。なぜか、、❔読んで下さる皆さんが「もしかしたら、驚いて読んでくれなくなったらどうしようかなあ、、」(実際は全くの取り越し苦労かもしれませんが、、)と思ったからでした。でも、今朝は、どれも、一枚残らずこのような杜の姿でしたので、昨日タイトルに書いたように、そのまま、という事で、載せます。そして、、こんな時に、今自分の頭には、アナ雪の、let it go,、、ありのままのー姿 見せるのよー、🎵が浮かび、、。それでいいのだ、と思っています。、、この、杜の、と言うか、自然の囁き、姿を目の当たりにしてから、自然を故意に壊したり、甘く見てはいけないんだと誓いました。自然を敬いながら生きていかなければならないですね。息を飲むほどの美しさでした。
きれいな一日になります。
きれいな一日になります。
早朝、目が覚めて暗闇の中でボヤッとしていたら、突然、二年前にこの世を去ったワンコ、パピを思い出した。、、数年間だけど、、一緒に過ごしたパピ、、。その名の通りパピヨン。パピは、ある日、近所のお菓子やさんの前で、どろどろに汚れた状態で、首に「誰か貰ってください」みたいなメッセージをぶら下げて座っていたらしい。らしい、と言うのは私はその姿を実際に見たわけではなく、お菓子やさんと近所の人たちが、その姿を見ていた。どんな事情からか、パピは飼われている途中で、飼い主から捨てられてしまったらしい。、、普通なら保健所に連絡をして、、と言う流れになりそうな話だが、そのお菓子やさんは、パピを近所のトリマーさんのところに連れていき洗ってもらったのだ。、、「洗ってはあげたけど、肝心の貰い手がいなければ、保健所に連絡するほかないかねえ、、」となっていたらしい。、、その日、、いつものようにクラブ活動を終え帰宅した娘が、息せき切って、脇目も振らず私のもとに走ってきた。「お母さん!犬飼って!飼って!飼おう!」、、「えっ❔❕何だ❔突然!」その犬と言うのが、パピなのであった。娘の余りの勢いに、その時ジブンはよく考えもせず「いいよ。」と、いともあっさり答えてしまった。