「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

溶けてはまた降り、降っては溶け、の繰り返し❄️

2018-02-04 22:16:22 | 夜行、 光の木
テレビをダラダラと見てしまった。

見過ぎだよ、、。

(_ _)、、気づいたら、九時半過ぎてた。

時間、勿体ない、、本当に。

いつもより遅い

夜行きとなった。

、、降り始めた雪のせいか、意外に

明るかった。

明日は積もるな、間違いなく。

ツーっとね、

アカカシさんに

近づいていった雪。



止めどなく降る雪


突如甦る、苦い記憶 (高校編) その1

2018-02-04 15:58:44 | 今も心に、、
進学したのは女子高だった。

とっとと結論を言おう→全く合わなかった。全く。

実は、本当に進学したかったのは

少し離れた場所にある

共学の進学校だったのだが

成績、まるで及ばず

早々に諦めたのだ。

それはそうと、

女子高が全部が全部そうとは限らんだろうが、

うちの通った高校は

何だか、やけに女女した

「いかにも女子高」

ってな感じで、

ツンっとまでは行かないが

見た目、すました人が多かった。

顔に関して言えば

やけにかわいい子



全くそうでない子

に二分されてて、

わたしゃもちろん

そうでない子

の部類でしたわ(`ヘ´)。

顔でだめなら頭で勝負(^_^)v

と行きたいところだが

入学したときは、まだマシな方だった成績も

相変わらずの怠け者だったため、

ホンと、あれよあれよという間に下降し⤵️

だめだ、救いなし🙍

って雰囲気。

当時、運悪く?父が同じ高校で教鞭を取っていたため

成績は、本人が知る前に担任からダイレクトに父に伝わるのである。

「おい、お前、、(;´д`)」

と言いたかったに違いないが、

うちの父は

何故かそのあたり寛大で

「次、もう少し頑張りなさいよ」

で終わるのだ。

夕飯の買い出しの時間なので、

ここまで。

取り急ぎ、高校時代の自画像貼ります。


聞こえてくるような👂

2018-02-04 06:36:35 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
ワタシの

一番大切な時間は

朝。

まだ夜が明ける前の朝。

朝に考えること

朝に見つけるもの

朝、目にする光景

お金では絶対に買えない

宝物だから。

有りがたいことに、

ある程度年を重ねた今は、

若い頃のように

朝早く起きるのが辛い

と言うことがなくなった。


ところで、、今日は先客がいたようで、、😁

早いっすね。