畦道を歩く

今朝の夢は、

見知らぬ場所の

畦道を歩く夢で

途中様々な木や

虫や

花があり

これまた見知らぬ

おじいさんとおばあさんが

それらについて

いろいろ教えてくれた。

ああ、

この夢には

何か意味はあるのかしら、、

長い人生の中には

沢山の分岐点があり

迷ったり、

全く迷わなかったり

いろいろな選択のしかたはあるけど、、

あとで振り返れば

紛れもなく一本道で、、

でも、

あそこまで戻りたい

って事は

絶対に

なくてね、、。

改めて考えれば

やっぱり、

本当に

人生は

一度きり

なのね。

その一度きりの人生を終えてから

また、生まれ変わり

新しい一度きりの人生を送るとしても。

それ考えると、、

やっぱり

一日一日を

大切に過ごさなくちゃね。

そんなこと考えながら見上げていた空には

自由に走り回る

沢山の

❄️雪たち

月の光を浴びて

なんでこんなにきれいなんだろう