「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

古事記

2018-02-20 21:28:37 | 徒然日記
泣いた赤おに、を書いた浜田廣介が

理解しやすく書いてくれた

古事記を現在読んでます。

この本は、もう、多分五十年くらい前に刊行された、全集の中の一冊でして、、

骨董品みたいで、なんだか、今更ながら、幸せを感じます。

今は、因幡の白ウサギの話を読んでます。
、、面白いなあ

古事記

これを書いた人が、まずすごい。