いろいろ為になる、、( ω-、)

すっかり古事記に魅せられてしまいまして、、

夕飯後、ちょっと珈琲たいむを楽しんだあとは

さあさあ、今日も

古事記の時間ですよ。

ワタクシが今読んでいる

武田恒泰さんの

現代語

古事記、

は、作者の、言うなれば

ワンポイントアドバイス?ちょっと寄り道?みたいな箇所があり、そこがまた、ためになり、ハッ(゜ロ゜)とする部分が少なくないのです。

日本の歴史だけでなく、色んな事を知る事ができる、いわゆる、お役立ちポイント🔑かもしれません。

今日のハッ(゜ロ゜)は、ここです。、、知っているようで、知らずにいた、の、まさに、👁️‍🗨️からウロコ。

なぜ、祝詞を奏上するのか?

ちゃんと意味があるんですねえ。

それは、神様に正確に伝える、

確実な手段だから、、

なんだそうです。

ハアーン、、心でブツブツでは

だめ(*_*)なのか。

いいこと知った。感謝👍。

で、今日の神様。

思金神 おもいかねのかみ

天照大御神が、天岩戸に身を隠し、世界が暗闇になってしまった時に、大御神を外に出す方法を考えた、知恵の神様。

長鳴鳥を

一斉に鳴かせましたとさ。

おしまい。(^.^)(-.-)(__)

また雪が降り出した。

古事記→天照大御神→太陽が眩しい

古事記を読み始めてから

太陽はじめ、光という光が、やけに眩しい。
照らしてくださってるという実感。

どこにでも光は差すんです。