「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

深層心理🤔

2018-02-12 07:00:24 | 夢のおはなし
昨夜は、東京から最終の

はやぶさ

に乗り、

仙台で降り

そのまま駅直結のホテルに泊まった。

新しいホテルなので、何もかもいい感じ。広いベッドで気持ちよく眠りについた、、。

[ ここからは今朝みた夢の話😪]

目を覚ましたワタシは

さあ、、歯を磨こう、、

と備え付けの歯ブラシを手にする。

と、

エーっ(|| ゜Д゜)

むしれている!ブラシの毛が!

明らかに使用済みのものだった

掃除してないの?この部屋、、

プリプリしながらフロントに電話。

すぐにフロントにいる女の方が来たようだ、気配がする。

と、そのまま合鍵でロックを外し、いきなり入ってくる!

なにー😡🔥

怒りの🔥が益々膨らむ

女のかたは平謝りし、とりあえず、新しい歯ブラシを、、



カラフルな歯ブラシを何本か見せ、

この中からお好きな色を一本どうぞ☺️

と笑顔。

一本選んで

一件落着と思っていたら、

また合鍵を開け

部屋に入ってこようとしてる人がいた。

何なんだ、このホテルは?!

誰なんだ?!

なんで勝手に入ってくるの?

と思ってるうちに

ドアが開く。

そこに、息子とだんながあった。

、、ヤバい、、😟

ここに泊まってることは

家族には内緒だったのに。

特に、だんなにはバレたくなかった。

しかし、

バレてしまった、、

呆れた様子の二人は、

そのままスーっと何も言わず通りすぎていった。

本当に、何も言わず、、。

何だか、怖い(´゚ω゚`)

歯ブラシなんかもうどうでもいい、、

嘘がばれちゃった、、

どうしよう。

どうしよう、、

というところで

目が覚めました。

、、もちろん、実際には

嘘なんかついてませんよ。

この夢を分析すると、

ワタシの深層心理がわかるのかしら、、

そして、それは

どんなものかしら。

で、

実際は、本当に、すごくいいホテルですよ、ここ。