ちょっとさんから、白い壺を見せられ、神様を毎日拝めばいいよ、と言われてから、普段はほとんどちょっとさんの言うことは聞かないジブンなのに、妙に納得し、毎日神棚に手を合わせるようになった。blogを書き始めた時期と、神棚に手を合わせるようになった時期はどちらが先なのか、はっきりしないけど、、。blogを書きはじめて、ネタ作りのためにダイエットが目的の朝夕歩きを始め、毎日歩いているうちに、空や山をより眺めるようになり、誘われるように、山へ行くようになり、そこで、ほとんど人気(ひとけ)のないようなところに小さな祠があることを知り、そこからの空の眺めがものすごく美しい事と、かなり大量のプラナが見えることを発見し、時間ができると山へ行くようになった。祠に鎮座する神様に手を合わせるようになったジブンに驚き、これは、うちの神棚に手を合わせるようになってからの、ジブンの中での変化だなと感じていた。やがて、季節は、冬を迎え、🗻は雪に埋もれ、毎週末🗻へ行くのは厳しくなってきた。ものすごい雪が降ったある日、ものすごく怖い思いをしながら小さな車で🗻へたどり着き、雪に埋もれた祠のお地蔵さまに、春まで来られませんが、忘れませんので、、みたいな、変なことをお地蔵さまに伝えて、下に降りてきた。
時間なので、ここまでにします。
朝の杜。
今朝は、目に見えた風景と、写真が違うく見えた。
幸せな気持ちになる火曜日です。
時間なので、ここまでにします。
朝の杜。
今朝は、目に見えた風景と、写真が違うく見えた。
幸せな気持ちになる火曜日です。