「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

流れ

2016-01-26 07:54:11 | 人ひとり、、のお話
ちょっとさんから、白い壺を見せられ、神様を毎日拝めばいいよ、と言われてから、普段はほとんどちょっとさんの言うことは聞かないジブンなのに、妙に納得し、毎日神棚に手を合わせるようになった。blogを書き始めた時期と、神棚に手を合わせるようになった時期はどちらが先なのか、はっきりしないけど、、。blogを書きはじめて、ネタ作りのためにダイエットが目的の朝夕歩きを始め、毎日歩いているうちに、空や山をより眺めるようになり、誘われるように、山へ行くようになり、そこで、ほとんど人気(ひとけ)のないようなところに小さな祠があることを知り、そこからの空の眺めがものすごく美しい事と、かなり大量のプラナが見えることを発見し、時間ができると山へ行くようになった。祠に鎮座する神様に手を合わせるようになったジブンに驚き、これは、うちの神棚に手を合わせるようになってからの、ジブンの中での変化だなと感じていた。やがて、季節は、冬を迎え、🗻は雪に埋もれ、毎週末🗻へ行くのは厳しくなってきた。ものすごい雪が降ったある日、ものすごく怖い思いをしながら小さな車で🗻へたどり着き、雪に埋もれた祠のお地蔵さまに、春まで来られませんが、忘れませんので、、みたいな、変なことをお地蔵さまに伝えて、下に降りてきた。
時間なので、ここまでにします。
朝の杜。
今朝は、目に見えた風景と、写真が違うく見えた。
幸せな気持ちになる火曜日です。

んー、、( ・◇・)?

2016-01-25 22:38:48 | 夜行、 光の木
今夜は、夜行の最中、杜の中にある神社の屋根から派手な落雪があり、その余りに大きな音に驚き、慌てふためいたせいで、軽く腰を捻ってしまった、、。帰り道、腰を擦りながら、、の帰宅。ハプニングだ。「もしかして例の木も驚いたんじゃないか」と真面目に心配になりましたよ。ドカドカっドッスン😨って凄い音でしたもん。でも、すぐいつもの静かな杜に戻りました。昨日から読み返し始めた宮沢賢治の詩を断片的に思い出しましたが、何回読み返しても、やはり、結局、ジブンには、未だにさっぱりわかりません。、、宮沢賢治は、やはり天才、もしくは未来からの使者、、❔いづれにしても、、宮沢賢治自身はわかってかいていたのだから、、なあ。話は変わりますが、今日はお月さまががまたまた美しかったですよ。
杜も木も月も空も、、何もかもだ、毎日毎日、目まぐるしく姿を変えてる。ほんとに、です。😸

また明日も行こう。こんなに行が楽しみになるなんて、、!💫☺

ぼやける日常

2016-01-25 08:27:50 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
今朝は吹雪の中での出勤となりました。けれど、今は止み、太陽が顔を出して、、。雪も雨も、当たり前だけどやはり、長くは続かない。晴れも同じ。多少の変化を交えながら、相反する事が繰り返されるのだな、、。ワタシが今読んでいる面白い本に、その様なことが書いてあり、理解、とまではいかなくても、フムーフムフムー☝と頷けたりします。、、にしても、、。一つ、不思議なことがあります。朝行と夜行を始めてから、何だか気持ちが、体が、ユルユルになっている気がするのです。仕事時間は、緩くなるわけにはいけないので、そこは意識して切り替えているけれど、それ以外の時間はボヤッとしてることが多くなりました。昨夜、宮沢賢治の詩を読みながら何だか意識に幕がかかり、気持ちが半分どっかに旅してるような、、。文にするとうまく書けませんが、、そんな感じ、人混みを見ても、空を見ても、ボヤッとしてしまう最近のジブン、、。今朝の光の木は、途中から、様相ちょっと変わりました。、、その美しさは相変わらずですが、見せる表情は、変わるんですね。素敵な週になるな。

雪が主役⛄。油揚げの話。

2016-01-24 22:30:48 | 夜行、 光の木
風も雪もほどほど、、な今夜、、。日曜の夜は、このあたりは、人っ子一人見当たらない。近所の小さな居酒屋🏮も日曜は定休日。足元には朝も書いたが、犬や🐱、他、様々な🐾が無数についてる。杜へ向かっての🐾も結構ある。
そう言えば、今朝「ん、、❔」な出来事がありました。まだ暗い杜の中、いつものようにお稲荷さまのところで手を合わせようとしたら、何か落ちているのがボヤーっと見えて、拾ってみたら、油揚げの外袋、、🐺。中身、なし。、、これ、、先週自分がお供えしたものだわ、、。(´-ω-`)、、🐱ちゃんが、、もしかしたら、お腹すいて食べちゃった❔にしては意外と美しく❔袋開けてるな、、。とりあえず、拾って帰ってきました。油揚げを生で食べても大丈夫だったのかしらん(ФωФ)。
今夜は、何たって雪が主役。とちの木じゃない方の光る木は、今夜はあまり光らない。楽しそうに木の周りを雪が飛び回るだけ。でも、🐦が中にいる木の方の木は、結構な光りかた。ピチピチっていう、聞いてて心地いい音まで立ててくれた。ああ、今夜の行も本当に楽しかった。

賢治と猫(村)さん。どっちも、おもしぇじゃ。←岩手弁

2016-01-24 14:15:29 | 本のおはなし
⛄は止みそうになく、このままどんどん積もっていきそう。こんな日は、外に出るのはよして、本を読むことにしよう。
奄美大島でも、115年ぶりの雪だそうですね⛄。おかしな天候ですね、、(-_-;)。年末年始には雪が全く降らず「今年は暖冬、、このまま降らずじまいで春が来るのかも、、」と思っていたけれど、やはり、冬は冬なりの気候になるものです。自然のリズムはそう簡単には狂わない。降るときにはちゃんと降らせてくれる。
部屋で本を読むことに決めて、まずその前に、本の整理をしようかってなり、色々出してきた、、。当然自分で買った本ばかり、、なのだが、しばらく読んでいなくて、買ったことさえ忘れていた本もある。これからは、定期的に整理をするようにしないとね、、。、、今日は、この二冊から読もう、、雪の日に賢治、、なら初めは雪渡り、かな。いや、今日は詩を読みたいから、、。これだ。、、猫村さん、は、理屈抜きに、好き🐱こんな猫(人❔)と暮らしてみたい。そう言えば、賢治の話には、猫がよく出てくる。犬は、、たまに。猫がもつ神秘性を、もしかしたら賢治はちゃーんとわかっていて、もしかしたら、そこらにいる猫と会話をしていたのかも知れないなあ。じゃないと、あんな話は書げねじゃ。←久々に岩手弁。日曜の午後はゆったり、、がいい。写真は、今朝の猫(多分)の🐾