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久しぶりに出版されたシマダス。なんと15年ぶりという。この本、旧・地理の部屋と佐渡島でも紹介したことがある。今回はネットで見たか、雑誌で知ったか、はたまた新聞か。2019年出版である。自分が購入したのは第３刷であろう。いずれにせよ購入は即決であった。
久しぶりに手に取る分厚いこの本を知る人はそういまい。税別４０００円。前号は３０００円税別であった。総ページ数は１８００ページに近い。有人の島はもちろんのこと、無人島も含めてかなりの数の島が紹介されているから驚異的だ。これを見ると島の旅をしてみたくなる。読む時は国土地理院のＧＳＩ－ＭＡＰで電子地形図を見ながらだとより面白い。
Photo-01 前号の表紙は緑基調です。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
https://www.nijinet.or.jp/news/tabid/69/Default.aspx
【参考サイト：日本離島センター】
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写真撮影：2021年６月８日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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おはようございます！それにしても毎日続く猛暑にうんざり！今日も暑そうですね～。早くワクチン接種を完了しマスクを外して安心・開放の日を迎えたいです。熱中症にならぬようお気をつけ下さい。
アメダスの語呂合わせでしょうか。
日本各地の島の紹介ですね。
島と言えば、佐渡島、淡路島、それにしても、地元の、日間賀島、神島しか渡ったことがありありません。
行ってみたい島は、対馬です。
韓国の散歩道釜山から、眺めたことがあります。
直線距離で、５０ｋｍ、四日市ー名古屋の距離でした。
梅雨の中休みも、今日でお終い、来週からは、本格的な梅雨の中休み始まりらしいです。
１年に一度全国の離島が集まる
イベントがあります。
毎年池袋のサンシャインが会場になっています。
昨年はコロナで中止になりましたが、今年は
どうでしょうか？
何時も心温まるコメントや応援ポチを有難う御座います。
☆彡毎週金曜日は３蜜を避け食料の買い出しに行く為「コメントのお礼」で失礼させて頂きますね。
☆彡今日の
💻今朝のブログは投稿していますのでご覧下さいネ。
見て頂いた感想コメントも楽しみにお待ちしていますネ。
🔷それではまた午後ゆっくりとお伺いしま～す！・👋・👋～イ！
日本には島が確か6000はあったように覚えています
島巡りもいいですね～
今日からは少し天気が下り坂ですね
少しは雨も欲しいです
凄いでしね～ 写真見させて頂きました
凄いです・・👏👏👏
綺麗に保存されて居られるのですね
キット 心の中に残っていたのでしょね
素晴らしいです 拍手 👏👏👏
実現できると良いですね。
このようなガイドブックがあるのですね。
興味を持って手に取ってみればおもしろいのでしょうけれど、私はほかにも趣味が多すぎて、とてももう手が回らないでしょう。
何かどこかの離島へ行こう、と誘われたとか、そういうことでもない限り…。
一日でした。日中今年初めて職場のエ
アコンが動きました。なにやら今日一
番暑かったところは北海道と聞きまし
た。網走方面と言いますから驚きです。
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■ローリングウエストさんへ。
ありがとうございました。今日予報通り
暑かったですよ。熱中症には気をつけた
いものです。おかげでマスクもつらかっ
たです。
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■mcnjさんへ。
アメダス（AMeDAS）とは
Automated Meteorological Data Acquisition System
自動気象データ収集システム
となるようです。
じゃシマダスはと言われますと、やは
り単なる語呂合わせかぁ。
何か意味があると面白いのですけどね。
島巡り。したいものです。
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■山小屋さんへ。
サンシャインでやるのですか。良いで
すねぇ。一度見てみたいものです。
今年はまだ無理でしょうね。
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■ひろし曾爺1840さんへ。
毎週金曜は買い出し。そうですか。ま
とめ買いされているのですね。我が家
は日々小出しに総菜なんかを買って済
ませています。
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■hirugaoさんへ。
書籍としましては安くは無いですが、
山野草のハンドブックでもこの程度は
します。やはり特殊な本は自ずと高く
なります。地理の専門書なんてほんと
そうですよ。装丁が良いもんですから、
文字数の割に高価です。
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■多摩NTの住人さんへ。
この本はとにかく読み切るためと言う
より手元に置いて国内の島の図鑑とし
て備えておくものでしょう。そして、
時折気の向くまま読むのです。ＧＳＩ
マップを見ながらというのが楽しいで
す。
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■安人さんへ。
国語や英語の辞書のようですよ。とに
かく分厚く文字データも多いです。
そこに地図や写真が入るからです。
佐渡のように大きな島はページ数も多
くなります。
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■koyukoさんへ。
はい。してみたいものです。まずは新
潟県内の粟島は敬意を込めて最初でし
ょう。まだ行ったことが無いのです。
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■ディックさんへ。
皆さんそれぞれの楽しみがおありでし
ょう。地理佐渡はこんな本に木が引き
つけられる人間と言うことです。
島で生まれ育ちましたから、他の島の
ことは気になりますねぇ。
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