カテゴリー〔動植物〕
撮影した3月12日頃はまだ自宅近辺には残雪があった。それでも沿岸部はもう雪融けもしているはずだし、何より大崎雪割草園ではオオミスミソウが開花したと新聞で報じられていた。
海に近いこの地に来てみると園の駐車場脇からもう春だった。オオイヌノフグリが日を浴びて咲いているよと訴えているのである。たまらず撮影に及んだ。これから一つ一つ春到来を告げる野草の紹介を共に楽しみたい。
Photo-01 TG-6 顕微鏡モード ×2
Photo-02 念のためにもう一枚撮影しました/駐車場脇
Photo-03 雪割草園から少し離れた休耕田脇です
Photo-04 TG-6 顕微鏡モード
Photo-05 顕微鏡モードも色々あるのです
Photo-06 TG-6 オリンパスのカメラです
【かんりにんより】
いよいよ植物などを撮影できる季節になった。徐々に身近な野草を手始めに、山の雪融け後からの山野草まで紹介できよう。頼もしい相棒はオリンパスのTG-6というカメラである。タフを売りにするこのカメラとソニーのサイバーショットのコンビは(個人的には)過去最高の撮影環境と機動力を提供して居る。
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写真撮影:2022年03月12日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ホシノヒトミという、可愛らしい名前も、もらっていますね。
可愛い、花の形に、ピッタリです。
今日は、やっと、晴れ間が、見えてきました。
しています
いい色に撮れました
私も今のカメラの前はオリンパスでマクロがとても
楽でした
今のはちょっとマクロが合わせにくいのです
私が下手なので・・・
ヨーロッパではこのように呼んでいました。
太陽があたるともっと輝いてみえます。
ここは日陰だったのでしょうか?
オオイヌノフグリ ホシノヒトミ どちらもいいです。
のんびりしていました。明日も同様かな
ぁと、少し残念です。
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■mcnjさんへ。
ホシノヒトミ。その名は別途よく使われ
ますね。本名がちと花の名としてまして
は語りにくいですからねぇ。
さて、晴れ間が出たというのがうらやま
しいです。
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■hirugaoさんへ。
そうですね。先にmcnjさんも同様の名を
書き込まれていました。
さて、今のカメラの前はオリンパス。
当方も結構オリンパスはなんですよ。
ときいえ、今のメインはソニーですけど
ね。TG-6はサブ機ですが、かなりの
性能でした。
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■山小屋さんへ。
この日は快晴というわけでは無かったで
すね。あと、言われるように日陰でした。
ですが、強い日差しの下ですとかえって
色が飛びそうです。オートでしたら。
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■シクラメンさんへ。
名はともかく、この花は皆さんに親しま
れている野草ですね。佐渡にいます時に
はとても大きな群落を見られる場所があ
りました。
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