カテゴリー〔動植物〕
今回は登山道から見えてきた守門岳の風景と共に、初めてかもしれぬシジミチョウの仲間を紹介している。相変わらず確信は無いが、参考サイトで探す限りコツバメという種である。もちろん今まで取り扱った名では無いが、久しぶりに蝶。そうそう、山野草だけが山歩きの楽しみじゃ無かった。
Photo-01 遠くに守門岳が見えてきました
Photo-02 右手前のピークは黒姫(1367.8m)という山かもしれません
Photo-03 いつも見る守門岳は反対側からの風景です
Photo-04 1つ前に紹介している山です/黒姫で良いでしょうか
Photo-05 矢車草の花を手前に/奥が守門岳です
Photo-06 花後のサンカヨウです
Photo-07 左側の道端にはついこの間まで雪が残っていたと思います
Photo-08 道にはこうした大きな石が転がっていたりもします
Photo-09 地味な色彩の蝶です
Photo-10
Photo-11 参考サイトの写真と見比べてみると良いでしょう
Photo-12
Photo-13
https://www.insects.jp/kon-tyokotubame.htm
【参考サイト:昆虫エクスプローラ/コツバメ】
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写真撮影:2022年06月25日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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守門岳と黒姫は少ないけど、
まだ雪が残ってますね。
登山道も最近まで雪が残ってましたか。
シジミチョウの仲間ですか。
たしかに地味ですね。
私なら見過ごしてしまうでしょう
守門岳がみえてきました。
堂々とした風格のある山です。
コツバメですか。
出迎えてくれましたね。
けさは、早々と、パラついてきました。
ごごから、かなり、降ってくれるそうです。
みる方向によってかなり違ってみえます。
もう雪はほとんど消えてしまったようです。
コツバメ・・・?
ツバメの子かと思いました。(笑)
そして今週の土曜日は会津。
二週続けてVストロームを走らせ
ました。今日こそVストロームの
長距離ランナーとしての実力が発
揮されたことは今まで無かったで
す。長岡に戻ったのが午後4時半。
走行距離は約430キロ。オヤジにし
てはかなり走らせました。
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■yutaさんへ。
そうなのです。6月下旬の風景です。
今日は7月9日。飯豊連峰はまだ残
雪が見られました。
さて、コツバメ。まさかシジミチョ
ウの名とは。と思ったのは当方だけ
じゃ無いですよね。
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■mcnjさんへ。
守門岳は裾野を広く持つ火山ですか
ら、それなりに見えますよね。
裾野を広く持つ火山の姿は良いもの
です。今日は磐梯山を見てきました。
さて、天気の方はどうでしたか?
こちらは結局一日暑い日でした。
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■山小屋さんへ。
そうなのです。いつも見ている姿と
大きく違うので、これが守門かと
つい思うくらいです。
コツバメ。シジミチョウでこの名は
初めてでした。あまりにも地味でか
えって、これじゃ無いかという感じ
にできました。
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■多摩NTの住人さんへ。
そうでしたか。久しく富士を見て居
ないです。たまには見に行きたいで
すねぇ。
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緑が綺麗です。
見ての通りの夏の風景ですが、一方で
冬の名残の雪が見られたこの日でした。