現在、サポーター数７８名です。とても嬉しく感動しております。
本日７月２５日、継続寄付型プロジェクトによる支援金（６月分）を受取りました。
サポーターの皆様、ありがとうございます。
元の継続寄付型プロジェクト（２０２２年５月公開）においては
１４回目の受取とりとなります。
現在、サポーター４５名。マンスリー１０６、０００円。
マンスリーの金額は、公開後で最高金額です。
私の中にある第一目標は、プロジェクト公開後１年目でマンスリー１０万円。
２年目で２０万円。３年目で最終目標金額である３０万円に達成する。
３０万円あると家賃支払いができ、シェルター運営が安定いたします。
そしてキャンペーン型（２０２３年６月公開１ヵ月限定公開）においては、
１回目を受取ました。ありがとうございます。今回のキャンペーン型では、
想像以上の成果を得ることができました。現在のサポーター数は３３名。
マンスリー７５、０００円です。本当に驚きました。嬉しいです。
数多いキャンペーン型プロジェクトにおいて私も、
サポーター数が多い、プロジェクトとなりました。
支援者の方々に、心から感謝しております。
そして私も、個人での収入が増えました。
キャンペーン型プロジェクト公開直後の７月１日より、
公園の清掃のパートに出ております。一回３時間、一月に１５日程度で、
収入は６万円くらいです。半分をシェルター運営に入れて、半分を生活費に充てます。
正直な話、猫経費が優先の生活を長い期間、継続しております。
作業着に使う数本のジーンズは、全て膝が抜けております。
多分、シェルターの掃除をしている人には、「そうそう」と理解できると思います。
膝をついての拭き掃除の多い多頭飼育では、作業着の右膝から、穴が空いてきます。
さすがに買い替えないと、膝が直接、痛んできます。膝の表面の皮膚は硬く、真っ黒です（笑）
もちろんパート仕事は今、猛暑で大変ですが、好きな仕事です。
自然の中での作業は気持ち良いです。３時間で終わる仕事では、
猫の世話に支障は出ません。可能あれば８０歳まで継続したい。
なんと、仕事仲間の最高齢は８５歳。平均年齢は推定７４歳。私は若手（笑）
皆様、生活費のために働いています。なんだか高齢化社会の現実を直視です。
あー自分もです。生活のために、死ぬまで働くのです。
それが日本社会では、普通のことなのかもしれません。元気なうちは働く。かな。
キャンペーン型プロジェクト/最終日は７月末
現在、サポーター募集の場所はここです。
どうか末長く、温かな支援応援をお願いいたします。
