三太郎一家・福猫はどの子!PART7(完結編)

三太郎一家を応援してくださった方々に送るブログ
※写真文章の無断転載リンクを禁止

多頭飼いの中での理想の看取り方

2017-09-06 21:23:59 | 保護ねこを看取るとき
脱走ねこのこと、文章の神が降りてきません。
その理由は福田が、神の降りる環境にいないから。
降りたら早いです。書きたいことは脳の中。それを文章にするだけ。

福田には、ゆっくり過ごせる部屋、寝る環境がありません。
大好きな寝床であった、シモンズのダブルベットの上には、常時12匹がいる。
それらを掻き分けて眠る私に寝返りは無し!身体が痛いのはそれや!

最近、自分が快適に暮らせる空間を作り始めました。猫のいない部屋を一部屋確保。
そのための断捨離と大掃除の連続で肉体疲労がピーク!

いろいろな言い訳をしてすみません。これから寝ます。
無理!犬の散歩とブログ書きと、猫の飼育と、他いろいろな猫相談の処理は。
直近の目標は、粗大ごみを申し込むこと。数が多すぎで、申し込みの電話ができない。


あ〜〜〜アァ、忙しい時には寝る!!!逃避です。


写真の白猫2匹。
太いほうは、元保護ねこカフェで暮らしていた
猫団子ことダンゴ。痩せ細そる猫は、三太郎一家初代猫の白りん。
18歳。あと何日、元気に歩くことができるのか。
一気に痩せてきました。それでも私のベッドで眠りたい猫。
ケージが嫌い!自由にすると危険が多い。骨折やいじめ。
私が留守の時はケージ。いる時には出す。でも出す時間がだんだん短くなってきています。
白りんと二人で暮らせる小部屋を作りたく、片ずけをしています。
看取り部屋となるのかな。それも寂しい。



この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 危な〜〜〜寝てました! | トップ | 殿、とと姫となる »
最新の画像もっと見る

保護ねこを看取るとき」カテゴリの最新記事