13日、お墓参りをした後、
8歳息子が喜びそうなところ、ということで
北見市の道の駅「おんねゆ温泉」内にある
北の大地の水族館 「山の水族館」へ
行ってきました。
2012.7.7のオープンしたばかりの水族館。
聞くところによれば、
ものすごい低予算(3億5千万くらい)で出来た水族館だそうで、
しかも、
とても有名な水族館プロデューサー中村 元さんが監修しているそうなのです。
ほほぅ
こちらは↓ 日本初 滝つぼを水中から見上げる「滝つぼ水槽」
滝つぼ水槽で泳いでいる魚は「オショロコマ(樺太岩魚)」
こちらは↓ 世界初 冬には凍る「四季の水槽」
この魚は「アメマス(雨鱒)」。
この水槽は外なので
冬は凍りついた川面下でたくましく生きる川魚達を見ることが出来るということです。
こちらは↓ 幻の魚といわれるイトウの大水槽。
大魚イトウ。
ものすごい大きい。1mくらいもあります。
あと、面白かったのはこちら↓
金魚を万華鏡のように見ることの出来る水槽。
水族館プロデューサー中村 元さんのブログに
山の水族館に関する記事があります。
http://blogs.yahoo.co.jp/kapaguy/folder/1503893.html
そこに金魚のことが書いてありましたが、
金魚は上から鑑賞するものなんだそうです。
さて、
こちら山の水族館、
施設的には確かにコンパクトではありましたが
結構楽しむことが出来て
とてもよかったです
温根湯は私が小学生の頃、
よくテニスをしに行っていたところで
馴染みのある町なのですが、
このような道の駅や水族館が出来ていて
ちょっとびっくりしましたけれども
楽しかったです☆