高山尚子さんが
家族のため、仕事のために、本当にいつも一生懸命な方でした。病気になつてからも仕事を続けていて、、、。治療がうまくいっていると、秋には私のお誕生会をしてくれました。年末一度悪化したのですが、年明け家に帰れたからと連絡いただいて、、まさかそのあとそんなに悪化されたなんて。言葉もありません。ただただご冥福をお祈りいたします。尚子さん、休む間もなくガンバってきた47年だつたから、しばらくゆっくり休んで、いつかまた生まれてきてね。そしてまた会いましよう。そしてきれいなものまた一緒に作りましょう。私たち、もう本当に誰に何かあつてもおかしくない年齢になってきていると思います。私もいつ何かあつてもおかしくないし、、、。それまで、精いっぱい頑張ろうと思います。尚子さんの分も頑張ります。本当に、[天国でゆっくり休んでください、、、。尚子さんのつくつてくれたドレス大切に、またライブで着させていただきます、、、、、。