散歩シリーズですが、今回は酒田を語る上で最も重要なお寺を紹介します
そのお寺の名前は「泉流寺」で、下の紹介を見ても判りますが、酒田の繁栄の礎を築いた「徳の前」と「三十六人衆」にゆかりの寺です。
以前に紹介した酒田の中心部にある「柳小路」を真っ直ぐ北へ向かった突き当たりにあります
この門の中には二体の仏像が安置されています
門を入ると左側には「徳尼公廟」があります
このお堂の中には1746年に本間光丘が施主となって、わざわざ京から取り寄せた徳尼公の木像が安置されているようです(見たことないもんで)
わりと小さなお寺ですが、なんとも言えない落ち着いた雰囲気があります
ワタシの大好きな酒田出身の俳優、成田三樹夫さんのお墓はこのお寺にあります。
泉流寺から柳小路へ向う道ですが、ワタシが子供の頃(50年以上前)には、この通の左側には小さな焼鳥屋の屋台がたくさん並んでいました。
そのお寺の名前は「泉流寺」で、下の紹介を見ても判りますが、酒田の繁栄の礎を築いた「徳の前」と「三十六人衆」にゆかりの寺です。
以前に紹介した酒田の中心部にある「柳小路」を真っ直ぐ北へ向かった突き当たりにあります
この門の中には二体の仏像が安置されています
門を入ると左側には「徳尼公廟」があります
このお堂の中には1746年に本間光丘が施主となって、わざわざ京から取り寄せた徳尼公の木像が安置されているようです(見たことないもんで)
わりと小さなお寺ですが、なんとも言えない落ち着いた雰囲気があります
ワタシの大好きな酒田出身の俳優、成田三樹夫さんのお墓はこのお寺にあります。
泉流寺から柳小路へ向う道ですが、ワタシが子供の頃(50年以上前)には、この通の左側には小さな焼鳥屋の屋台がたくさん並んでいました。