我・愛・ 泉州 信太の森 【信太山丘陵】

~恋しくば尋ね来て見よ 和泉なる信太の森のうらみ葛の葉~
★★森羅万象・自然・人生 ★ 凡人の散歩絵日記★★

そとは雨です。

2014-03-05 06:38:21 | 番外編

雨ですね~・・・。今朝は昨日と打って変わってトーンダウン。
まぁこんな日もあります。山があるから谷があるです(≧3≦;)
ちょっと寝不足状態ですが、早く目が覚めたのでNetをちらほら。
FBで名言格言を見つけ、マインドコントロールで上昇気流をつく
ります^^;))・・・Qちゃんの笑顔がいいね~!
・・・以下転載!

暗闇の中でも、夢を持つことで、ホントに1日1日を充実した
時間を過ごすことが出来ました。なので、陸上に関係なく、い
ま暗闇にいる人や悩んでいる人、ほんとに1日だけの目標でも
3年後の目標でも何でも目標を持つことで、すごく一歩一歩1
日が充実すると思います。(高橋尚子)
/////////
もう~一発!!^^)))
/////////

私のどこがすき?」
お前はいつもそんなことばっか聞いてきたな。
いつも俺は
「さーな」「どこでもいいだろ」
こんな適当な返事しかしなかった。
あの時ちゃんとお前に伝えておけばよかったな。
もうお前は俺の隣にも同じ世界にもいない。
付き合って一年。
俺は彼女に少し飽きていた。今日も会う約束をしていた。
約束の時間にチャイムが鳴る。
彼女だ。俺は無視して携帯ゲームをする。
「ねー携帯ばっかいぢらないでよ?
お腹すいちゃった。コンビニ行こうよ」
あぁめんどくさい。
「お前うっとおしい。コンビニぐらい1人で行けよ。」
そういうと彼女はムスッとして出ていった。
それからどんだけ時間がたっただろうか。
気にしないでテレビをみていると、彼女からの着信だ。
「なんだよ」
「○○君?△△の母だけど...。今すぐ病院にきてくれる?」
彼女の母親からだった。
俺は嫌な気がした。
病院にいくと彼女は傷だらけだった。
眠っているようだった。
だがもう、かえらぬひととなっていた。
俺は頭が真っ白だった。
コンビニの帰りにトラックにひかれたらしい。
即死だったそうだ。
彼女の母から渡されたコンビニの袋。
その中には、俺が大好きな飲み物、
お菓子など沢山入っていた。
その時に俺は彼女の大事さに、気付いた。
こいつは俺のことこんなにも愛してくれて
理解してくれたのに、俺は何もしてやれなかった。
お前の笑顔が好き。
お前の優しさが好き。
お前の声が好き。
お前の匂いが好き。
なんであの時伝えなかったんだろう。
お前との時間が何より大切だよって。
飽きていた?
こんなバカな俺をいつも支えてくれたのはお前だったのに。
いつもありがとうってまだ伝えてねーよ。
なぁ。お願いだよ。
今までのこと全部あやまりてぇよ。
戻ってきてくれ。
俺はその時初めて大きな声で泣いた。
失ってからじゃ遅いんですよ。
家族、友達、恋人。
大切にしてください。
ありがとう。大好き。
たくさん伝えてください。
明日があるなんて保証はありません。
今を大事にしてください。
大切な物はいつも失ってから気づくんだよね。
でも、それじゃ遅い。。。
あなたは今、隣にいる人を大切にできていますか?
・・(笑顔は人を元気にする力がある)より。
////////

今を大事に!ですね。(~~))))
よし!今日も一日頑張るぞぉ~☆☆☆!!





コメント
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