<川柳マガジン6月号 掲載句>
日本のサクラいくさで散らすまい
(川柳弥生賞「日本」 土橋 旗一 選・秀、古谷 龍太郎 選・佳作)
6月号はこれ1句。
4月、5月は投句をお休みしました。
どうしてもつくることができず、
豊橋番傘も、たかねも、すずかも、
投句お休みが続いています。
あせらず、再開できる日を待ちたいと思います。
6月号は創刊20周年記念の特別号で、
「精鋭作家100人大競詠」や「川柳の手本句」など、
読みごたえたっぷりでした。
名句とは、時を経ても、どんなに時代が変わっても
色褪せることなく、共感され、
読み継がれてゆくものでしょうね。
自分なりの、そんな1句をめざしていきたいものです。
あくまでも自然体で、肩をはらずに。
川柳マガジンの、新葉館出版でつくっていただいた
句集「さくらいろ」は、少しですが、まだわたしの手元にあります。
ご希望のかたがおられましたら、お送りさせていただきますので
ご一報くださいませ → kyrin428@bcb.bai.ne.jp
またあたらしい句をつくっていけるように、
すこしずつがんばっていきたいと思います。
にほんブログ村
日本のサクラいくさで散らすまい
(川柳弥生賞「日本」 土橋 旗一 選・秀、古谷 龍太郎 選・佳作)
6月号はこれ1句。
4月、5月は投句をお休みしました。
どうしてもつくることができず、
豊橋番傘も、たかねも、すずかも、
投句お休みが続いています。
あせらず、再開できる日を待ちたいと思います。
6月号は創刊20周年記念の特別号で、
「精鋭作家100人大競詠」や「川柳の手本句」など、
読みごたえたっぷりでした。
名句とは、時を経ても、どんなに時代が変わっても
色褪せることなく、共感され、
読み継がれてゆくものでしょうね。
自分なりの、そんな1句をめざしていきたいものです。
あくまでも自然体で、肩をはらずに。
川柳マガジンの、新葉館出版でつくっていただいた
句集「さくらいろ」は、少しですが、まだわたしの手元にあります。
ご希望のかたがおられましたら、お送りさせていただきますので
ご一報くださいませ → kyrin428@bcb.bai.ne.jp
またあたらしい句をつくっていけるように、
すこしずつがんばっていきたいと思います。
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