一夜明けて、今日はバルセロナ観光です。
バスはホテル8時15分発、まだ暗い朝です。
サクラダ・ファミリアの生誕の門、天高く鐘塔がそびえて、迫力を感じました。
ガウディ没後100周年の2026年完成の予定だそうです。
内部はがらりと変わり、荘厳な静けさを感じました。
反対側の受難の門、生誕の門より新しく、作風が全く異なって、
ガウディが生きていたらどう思うのか、考えてしまいました。
ガウディ作のミラ邸
独創的な作りが新鮮さを感じる建物です。
今も使われているカタル―ニャ音楽堂、アールヌーボーの様式を今も伝えています。
お昼はパエリヤ、
具材はたくさん入っていたのですが、ご飯が柔らかくイマイチでした。
食後はモンジュイックの丘から、バルセロナの街を一望出来ました。
古代ローマ時代築かれた遺跡ラスファレラス水道橋
橋の所まで登ってみたら、幅がⅠメートル位で歩く事が出来ました。
バスはオレンジで有名な、バレンシアに向かいました。
バスはホテル8時15分発、まだ暗い朝です。
サクラダ・ファミリアの生誕の門、天高く鐘塔がそびえて、迫力を感じました。
ガウディ没後100周年の2026年完成の予定だそうです。
内部はがらりと変わり、荘厳な静けさを感じました。
反対側の受難の門、生誕の門より新しく、作風が全く異なって、
ガウディが生きていたらどう思うのか、考えてしまいました。
ガウディ作のミラ邸
独創的な作りが新鮮さを感じる建物です。
今も使われているカタル―ニャ音楽堂、アールヌーボーの様式を今も伝えています。
お昼はパエリヤ、
具材はたくさん入っていたのですが、ご飯が柔らかくイマイチでした。
食後はモンジュイックの丘から、バルセロナの街を一望出来ました。
古代ローマ時代築かれた遺跡ラスファレラス水道橋
橋の所まで登ってみたら、幅がⅠメートル位で歩く事が出来ました。
バスはオレンジで有名な、バレンシアに向かいました。