農産物店の棚の一番下に、雑然と手編みの品物が置かれていて、
そこの帽子に目が止まり、
よく見ると、
良く見てもどう編んでいるのか、さっぱり分かりません。
どこから編み始めているのか、
じっと考えあぐねていました。
店の従業員の方が来て、「この帽子は84歳になるお母さんが、
編んでいて、見かけより簡単な編み方だと」おばぁちゃんが言っていたそうな。
娘さんは、編み物に興味がないみたいですけれど、
「おばぁちゃんは、斜めに編んでいっている」っと言いました。
昔、編み物学校で斜め編みのセーターを編んだのを思い出しました。
なんとなく理解して、家に有る余った毛糸で編むことにしました。
2本どりで編んでみました。
そこの帽子に目が止まり、
よく見ると、
良く見てもどう編んでいるのか、さっぱり分かりません。
どこから編み始めているのか、
じっと考えあぐねていました。
店の従業員の方が来て、「この帽子は84歳になるお母さんが、
編んでいて、見かけより簡単な編み方だと」おばぁちゃんが言っていたそうな。
娘さんは、編み物に興味がないみたいですけれど、
「おばぁちゃんは、斜めに編んでいっている」っと言いました。
昔、編み物学校で斜め編みのセーターを編んだのを思い出しました。
なんとなく理解して、家に有る余った毛糸で編むことにしました。
2本どりで編んでみました。