午後、義理兄から「ちたけ」を取りに来るように言われて、
今、主人が「ちたけ」を貰いに義理兄宅に行っています。
栃木県民なら知っているキノコの「ちたけ」
どこから切っても母乳のような白い液が出て来ることから乳茸(ちたけ)だそうです。
茄子と一緒に油で炒めると、独特のだしが出て、なんとも美味しいのです。
なので夕飯は「ちたけうどん」にします。
私が幼い頃、父が山に行って、背負い籠いっぱい「ちたけ」を採ってきて、
大きな鉄鍋で、ちたけをに煮て食べました。
今はあまり採れなく貴重な食べ物になりました。
暑さに負けないでバラが咲いています。
アイスバーグ、あっと言う間に虫に葉を全部食べられてしまいましたが、
復活してくれました。
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