たっぷり!イギリスの旅8日間、のタイトルの旅行に次女と参加してきました。お天気に恵まれて、初日はチェスターへ、城壁に囲まれて木組みの街並みがかわいらしかったです。通りに三人の若者がカノンの音楽を奏でていて、古い街と音楽が溶け合ってなんとも感動しました。午後はエミリーブロンテ「嵐が丘」の舞台のハワースに行き、見晴らしの良い小さな町を散策しました。
二日目は湖水地方観光で詩人ウィリアム・ワーズワースゆかりの住んでいた家の中を見学して、街を歩いて、川べりのオープンテラスでカプチーノを飲みました。それから少しバスに乗り、ベアトリックス・ポター世界観に行きピーターラビットや童話の世界の動物の人形を見ました。それからウィンダミヤ湖クルーズ、湖面が宝石のような煌いていました。それから蒸気機関車に乗り、バスでホテルへ。
三日目は湖水地方のアボン・エイボン観光、今も残るシェイクスピアの生家のを見て、商店が並ぶ街を歩いて小腹が空いたのでミートパイを買ったら、ずっしりと重く中の具は挽肉ではなく一口大の牛肉がゴロゴロと入っていて、玉ねぎ、ジャガイモが入っていて、日本の3人分位のボリュームで美味しかったです。バスでしばらく行き、広大な庭園と歴史有る館、私と到底縁のないマナーハウスでアフタヌーンティーをしました。その後コッツウォルズ地方のポートン・オン・ザ・ウォーターに行き、蜂蜜色した家々が緑とマッチしていて、おとぎの国に訪れた気分になり、街を散策すると、街の中に川が流れていて、川べりで人々がベンチに腰かて、ゆったりとした時間を過ごしていました。
四日目は「英国で一番美しい村」と称されるバイブリー村へ行きました。自然豊かな村で、時の流れに取り残されたような、イギリスの原風景を感じさせられる街でした。
午後はロンドンへバスで移動、トラファルガー広場、ロンド橋、ビッグベン(車窓)ウエストミンスター寺院(車窓)、バッキンガム宮殿を見学して、テムズ川沿いの「ロンドン・アイ」の観覧車に乗り30分ロンドンの街並みを楽しみました。
五日目は自由行動で娘の後に着いて、地下鉄に乗りピカデリーサーカスで降りて、ミュウジカルのマンマミーヤの当日のチケットを買い、トラファルガー広場に面したナショナル・ギァラリーで圧倒される絵画を鑑賞して、ウエストミンスター寺院で長娘のお土産のクマの縫いぐるみを買い、バーバリーショップで主人のシャツを購入して、地下鉄に乗り、娘の行きたいコヴェントガーデンに行き、娘の目的の買い物をしている間、私は駅近くのスーパーで時間待ちしていました。買い物を終えた娘と5時に駅を出てピカデリー駅に向かい、ロンドン三越でお土産の紅茶などを買いました。閉店6時30分で近く眼鏡を失くした事に気付いて店員さんに探してもらいましたけれど出てきませんでした。娘が宿泊のホテルのカードに携帯番号を記入して渡しました。後日日本に帰って来てロンドン三越から娘に電話が有り、眼鏡が有ったとの連絡が有り、眼鏡を送ってくれるとの配慮、私の不注意で迷惑をかけてしまい頭が下がります。三越を出て7時30分からのマンマミーヤを観ました。英語がさっぱり分かりませんでしたけれど聴きなれたABBAのヒット曲と踊で退屈しませんでした。10時に終わり地下鉄に乗りホテルに帰って来ました。
5日目はホテル10時に出て、13時45分ヒースローを経ち、飛行機に乗って12時間で日本に着きました。旅行中お天気に恵まれて、想像以上のイギリスの美しい田舎の風景、新緑と相俟ってレンガ作りの家が素敵でした。車窓から見た一面の菜の花畑、牧草地に羊が放牧されていて、子羊がかわいらしかったです。八重桜も、コブシの花も、プラムの花も、姫リンゴ?の花も、ライラックの花も満開で、藤の花は家の入り口に這うようにして咲いていました。素晴らしい旅行でした。
二日目は湖水地方観光で詩人ウィリアム・ワーズワースゆかりの住んでいた家の中を見学して、街を歩いて、川べりのオープンテラスでカプチーノを飲みました。それから少しバスに乗り、ベアトリックス・ポター世界観に行きピーターラビットや童話の世界の動物の人形を見ました。それからウィンダミヤ湖クルーズ、湖面が宝石のような煌いていました。それから蒸気機関車に乗り、バスでホテルへ。
三日目は湖水地方のアボン・エイボン観光、今も残るシェイクスピアの生家のを見て、商店が並ぶ街を歩いて小腹が空いたのでミートパイを買ったら、ずっしりと重く中の具は挽肉ではなく一口大の牛肉がゴロゴロと入っていて、玉ねぎ、ジャガイモが入っていて、日本の3人分位のボリュームで美味しかったです。バスでしばらく行き、広大な庭園と歴史有る館、私と到底縁のないマナーハウスでアフタヌーンティーをしました。その後コッツウォルズ地方のポートン・オン・ザ・ウォーターに行き、蜂蜜色した家々が緑とマッチしていて、おとぎの国に訪れた気分になり、街を散策すると、街の中に川が流れていて、川べりで人々がベンチに腰かて、ゆったりとした時間を過ごしていました。
四日目は「英国で一番美しい村」と称されるバイブリー村へ行きました。自然豊かな村で、時の流れに取り残されたような、イギリスの原風景を感じさせられる街でした。
午後はロンドンへバスで移動、トラファルガー広場、ロンド橋、ビッグベン(車窓)ウエストミンスター寺院(車窓)、バッキンガム宮殿を見学して、テムズ川沿いの「ロンドン・アイ」の観覧車に乗り30分ロンドンの街並みを楽しみました。
五日目は自由行動で娘の後に着いて、地下鉄に乗りピカデリーサーカスで降りて、ミュウジカルのマンマミーヤの当日のチケットを買い、トラファルガー広場に面したナショナル・ギァラリーで圧倒される絵画を鑑賞して、ウエストミンスター寺院で長娘のお土産のクマの縫いぐるみを買い、バーバリーショップで主人のシャツを購入して、地下鉄に乗り、娘の行きたいコヴェントガーデンに行き、娘の目的の買い物をしている間、私は駅近くのスーパーで時間待ちしていました。買い物を終えた娘と5時に駅を出てピカデリー駅に向かい、ロンドン三越でお土産の紅茶などを買いました。閉店6時30分で近く眼鏡を失くした事に気付いて店員さんに探してもらいましたけれど出てきませんでした。娘が宿泊のホテルのカードに携帯番号を記入して渡しました。後日日本に帰って来てロンドン三越から娘に電話が有り、眼鏡が有ったとの連絡が有り、眼鏡を送ってくれるとの配慮、私の不注意で迷惑をかけてしまい頭が下がります。三越を出て7時30分からのマンマミーヤを観ました。英語がさっぱり分かりませんでしたけれど聴きなれたABBAのヒット曲と踊で退屈しませんでした。10時に終わり地下鉄に乗りホテルに帰って来ました。
5日目はホテル10時に出て、13時45分ヒースローを経ち、飛行機に乗って12時間で日本に着きました。旅行中お天気に恵まれて、想像以上のイギリスの美しい田舎の風景、新緑と相俟ってレンガ作りの家が素敵でした。車窓から見た一面の菜の花畑、牧草地に羊が放牧されていて、子羊がかわいらしかったです。八重桜も、コブシの花も、プラムの花も、姫リンゴ?の花も、ライラックの花も満開で、藤の花は家の入り口に這うようにして咲いていました。素晴らしい旅行でした。
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