弁当 クーペ
左上
本日の弁当 田村町木村屋製
チキンのチーズロール
名前のとおりです
アツアツにチンしてもらって チーズとろり
トマトソースと相性ヨシ
ブロッコリーも馴染んでます
シーフードサラダのタコは 少し苦手
足の処 固いから
味は好きなんですが
しかし この内容 で
手づくりの味ですから
決して文句はありません
和風で このランクの弁当あったら
それもまた 是非食べたいもんです
数年前まで 鯖の塩焼き 半身
その他惣菜入りの弁当売ってる処 近所にありましたが
弁当屋が千葉の外れの在
配達が弁当が売れるゴールデンタイムを逃しがちで
とうとう 無くなりました
惜しい あの鯖 脂がギトギトで最高でした
確か¥600 台
しかし 鯖の大きいの焼いて持って来るっていうのは反則
料理に工夫しなくても旨いから
焼いて食べるのが旨いってのは 万国共通でしょうね
右上
夕方を通り越して いきなり夜に突入する季節
家に帰る時間が 判りやすい
下3枚
夜 ケーブルテレビで 番組探ってたら
67年の日活テレビ映画 (あいつと私) やってました
川口但 松原智恵子 の
大学自動車部員らしく 黒田が運転するのが
マツダR360クーペの屋根をちょん切った オープンカー
当時観てもチンケでしたが 今観ると 限りなく危険な乗り物
走る姿を見ると ねじれ しなり が判る様な気がします
ドアなんか閉まらないし 閉まっても 振動で開いちゃう
だから取り外してるんでしょうね
ミゼットだって 走行中開いちゃったりしてましたから
67年当時観ても "今時この車はないでしょう"
と思った型式
走ってる後ろ姿見ると
この場所は 多摩川土手の道
現在の多摩プラーザよりちょっと調布方向でしょうか
未舗装で ところどころ穴が在って水たまりになってます
当時こういう道路 決して珍しくなくて
ちょっと走ったら 折角洗車して磨き上げた車
一瞬で台無し
こういう道しか無い方面の人
送って行くの 気が進まなかったもんです
バイクなんか 穴に落ちた反動で姿勢崩し
転倒するチャンス絶大
ちょっとしたモトクロスやトライアルのテク
自然に身に付いてたのが 郵便配達の人達だったかも
多摩川って事は 日活 調布撮影所がベースなんでしょうか
判りやすい
近所で撮影済ましちゃってる
暫く画面眺めて エヘヘの状況を楽しみました
これ観てても つくづく 当時の若者は大人に見えます
全員20代なのに 現在の私より大人に見える
そんな事はないでしょうけど
右下
マツダ クーペのホイールキャップ
M マーク エムブレム
今のよりずっと カッコイイ
何しろ 栄光のコスモスポーツにも付いてたエンブレム
捨て去った意味が解りません
ホンダリード110exの話
オーナーしか面白くない題材
左上
弁当買いに行く途中見かけた
私と同じウィンドシールド付けた個体
早々と ハンドルカバー装着
そろそろ付けようか 迷ってる私です
でも ウィンドシールドで 腕迄カバーしてるし
暫く様子みます
この手のオーナー 漏れ無く私と同年輩
もしくは 少しばかり若い
極めて実用本位 仕事の足ですね 皆さん
右
走行距離とガソリン給油
上 丁度100キロ
8月18日の事でした
下
本日265キロ
本当に駅迄しか乗ってない
”歩きなさい” っていう距離
でも 歩くと遅刻します
いよいよ ガソリン残量が怪しくなって来て
帰宅時 給油に立ち寄ります
近所のスタンドがフルサービスで かなり高いんですが
ほんの数リッターですから あまり問題になりません
前回満タンが100キロ走行時
今回給油分3,63リッター 距離計265キロ
走行165キロ分で3,63リッター
って事は リッターあたり45,45キロ
凄いと思いますが
皆さん こんなの 当たり前 と仰ってます
”50キロは行かない 惜しい” とか
個人的には 秋を通り越した時期に
やっと給油
燃費は充分です
燃費を話題にするのも可笑しいくらいの乗り物
最高です
いざとなったら 最終的な乗り物はこれ1台です
東南アジアじゃ これに最低3人は乗ってますね
旅行番組画像で観る限りでは
都会じゃ 営業の足
車も大型スクーターも邪魔になって
このクラスを活用
ってスタイル 多いみたいです
ストーブねこ
カミサンカメラ
昼間も エアコン点けない時
今日の昼間みたいに 寒い時
ストープの出番
ねこが 火にあたるのが大好き
っていうのは 昔から同じ事
火鉢の代わりに セラミックヒーター
あたって ゴロゴロして
絡み合う
こういう時 人間の言葉で なんか言って欲しい
”ワーイ” とか
それに近いのは発声してるでしょうから
何て言ってたか カミサンに訊いてみます
この時 私の場合 弁当の時間なら ”ワーイ” だったし
仕事中なら ”ヒエー” でした
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