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日米スクーター事情

2014-09-03 21:47:49 | インポート


快晴の朝
西の空に積乱雲

この方角に この雲
何の兆候か さっぱり判らず
只ひたすら キレイな空模様

珍しく 地元スーパーで
弁当の仕込み
駐輪場に駐めた リード110

左下
インパネ内オレンジのランプ
当初 これが何の意味があるのか サッパリ判らず

後で何となく察知した事
インジェクションのエンジン
ガソリンタンクは床の下

って事はフューエルポンプが付いてる
イグニッションONにして ポンプが回転
インジェクターにガソリンが送られるのを待たなきゃ
当然 エンジンは回らない

イグニッションONにして フューエルポンプのモーター
”クーーーッ” っていう音が止まるまで
スターターボタン押すのを待たなきゃいけない

当然正解なワケです
後で気付いたのが インパネのオレンジランプ
”クーーッ” って音消えたら これも消えた

最初から説明書読めばいいんですが
体で覚える 古風なバイク乗り

というより 本当は 子供の頃から 勉強嫌いだから
書かれた物を読む習慣が無いだけの話

エンジンスタートのクダリ
アメリカの 同型車 ELITE110のオーナーも書いています
インジェクションのお陰で全天候ズムーズに動く
とか お気に入り具合 自慢満載

彼らが買うアメリカのホンダディーラー
スクーターを展示してあるセクション
昔から 何故か芝刈り機に近い場所

芝刈り機のメインテナンス もしくは 買い替えに来たら
便利そうなスクーターが有るじゃないですか

”乗ってみなよダンナ 安くしとくよ”
試乗したら 面白い 速い 荷物沢山積める

ホンダだから 多分壊れない
ってワケで売れるチャンスが極めて多いセクション
芝刈り機と同列の道具なんですね

因みに芝刈り機の排気量 約160cc
ホンダ リードより大きいのでした








駅構内で見掛けたポスター
JRびゅう 日帰り軽井沢
食事券付きだと一万二千二百円
多分安いのか

列車に乗れるし 旅気分で日帰り
ちょっと魅力的 
ほしのリゾートって高い所じゃないの
食事券で食べられる食事って
どうなんでしょ

どっちかって言うと
軽井沢駅立ち食いそばに興味あります
手打ちじゃないし あくまでも立ち食いそばです
との事ですけど でも 旨いっていう報告あり

職場に着くと 恒例ジャンクfaxが届いてます
ほとんどジャンクですが

垂れ流しに こうしとかないと
受注を見逃すかもしれないので
放し飼い

今回のは ノーテンキMac遣いには縁の無い
事務器パソコンあれこれ
アスタ・ラ・ビスタ

弁当
地元スーパーで買って来たミックスサンドイッチ
ペラペラ 中身 超薄い

重ねてみたら そこそこの厚み
しかし殆どパンの分量でした

柔らかいからいいんですが
ミミを落としてない 
そこは気付かなかった

消化器官治療中の身としては
ミミのゴワゴワが苦手
よーく噛んで食べましたが

寂しいから 田村町木村屋から スープを買いました
今日のはコーンクリームスープ
トロトロでオイシイ

定番野菜ジュース
家から持って来たマグ使って
ティーバックの紅茶
お茶 買うまでも無い事に気付きました

値上がりしたとは言っても
1杯10円しません 
それなりにオイシイ








日中 私だけ都内に出勤
留守中 兄の運転で 母 兄嫁 カミサン
コストコへショッピング

我が家が どうしてもあそこで買いたい物
定期的に補充の 紙製品と飲料水

それだけですから わざわざ車を出すのも
ちょっと勿体無い
嵩張るから 多分 ホンダリードには積みきれないでしょう

家族の他のメンバーが一緒だと
車を出しても合理的

しかもヴァナゴンの運動になります
高速道路も走りますから

私が乗ってなくても
荷物と人 満載で働かせるのは本望
実に喜ばしい







カミサン撮影 留守番後のネコ兄弟
買い物から帰って オヤツの後

満腹してグダグダ
ポーズ付ける事も無く
そっぽ向いたり

チビトラチャーボー 
私が禁止してる テーブル上をベッドにしてます

留守番の最中
緊張して母親の帰宅を待ち構えて疲れたか
そこらは不明

監視カメラ仕掛けて行けばいいんです
古いアイフォン まだ生きてますから
ムービー オンにして外出すればいいかも