仕出し ワイパーブレード

休日の仕出し

昼食に　家族の弁当を買い出しです
曇り模様　もうすぐ雨の兆し
バックの道の向こう　
海に出て右に行けば弁当屋への近道

車の場合　その手前を右折
トンネル越しで行きます

全員で　母親の部屋に弁当持込み
先に食事済ませてしまった母の前で食べました

私のは　日替わりランチ
アジフライ　豚肉野菜炒め
レンコン煮たの　トマトと玉ねぎマリネ
ぬか漬けに春雨サラダ

画面では　小さく写りますが
アジフライは　フルサイズの物

そこから他の物の量を測れば
かなり大盛りだっていう事が推察されます
因みに　ご飯は　ドンブリ一杯分

この弁当屋が　ここらで人気のワケの一端が　そういうところ
全てフルサイズで　味も突出せずに
安心して食べられるから

上　午後に雨の中買い物に使ったヴァナゴン
ワイパーブレードがビビリ音出す様になりました
アーマオール塗って　キレイにすれば
何とか　もう少しは使えるかも

交換してから　丁度半年経ってしまいました
やっぱり野ざらしだと
色々と傷みます

グッドイヤー製　コストコで買ったセット
フロントウィンドウ　２個で￥1.700程
半年毎の交換も苦になりません

次回買う時
円安で値上がりしてなければいいんですけど






成長

半年前　ワイパーブレード交換しましたが
その間　子猫達の成長も　大したもんです

上　半年前　まだ両方共　赤ん坊のサイズ
椅子の上　兄弟絡まって寝て
充分スペースが余ってます

下　本日の兄弟
黒白ナッチャン　ふてぶてしい表情

右　チャーボー
これの場合　只サイズだけが大きくなっただけですが
目出度く　トイレも上手に使えるようになりました

それぞれ　個性を主張する様になって
第一次反抗期とでもいいますか
素直ではない時期

聞き分けが無い
わがまま

一人前になるには　あと数年はかかりそうです

ワイパーブレードと　ほぼ同い年
ネコの成長は速いもんですが　まだ子供

名物

助六

今朝　志乃だ寿司で　運良く買えた　助六豪華版
今日はこれを食べる　と　夕べ　カミサンに宣言したとおりです
”申し訳ないが　たまには　豪華な助六　食べさせておくれ”
これだと　宣言じゃなくて　御願いですが

別にそれほど　大げさなもんじゃないんですが
時間の都合で　普段は朝方に買えません

あちらが開店してても　この豪華版助六は
まだ店頭に並ばず　頼んで造ってもらわなきゃいけません
そうすると私　始業時間に遅刻します

運良く今朝は　１つだけ　店頭に有り
念願叶いました

他の方も　言ってますが　
なま物が入らない寿司なんて　チャンチャラおかしい
と　最近まで　思ってたけど
歳と共に　味覚も原点に戻って
こういう横町の餅菓子やで買った様な
いなり　かんぴょう　が　たまに無性に食べたくなるもんです　と

この豪華版　太巻き　たまご　カッパ　が入ってるところが
何とも嬉しいパリエーション

相変わらず　ここのは　ギュッと締まってて　
口当たりがシャキッとしてます

酢飯もアルデンテとでもいいますか
酢も辛め

食べてる最中に邪魔が入ると
本気で不機嫌になるメニュー

飽きない様に　たまに食べる事にしましょう






烏森神社

新橋駅烏森口　裏の方です
ここの神社の参道　焼き鳥屋が周囲に有り
こうして　夕方見ると　炭で燻された鳥の煙がモウモウ

ご利益ありそうな焼き鳥
食べると命が延びるでしょう

尤も　サラリーマン　このあたり
烏森で　飲み過ぎて殉職する方もいるでしょうね

都心は大きい病院の宝庫だから
倒れても　すぐ修理してもらって
また　前線復帰出来るかも

個人的には　無期修理中
前線復帰は叶いませんでした
この神社への信仰が足りなかったか





最中

朝方　商用で　しょっちゅう前を通りかかる和菓子屋
烏森神社の近所にあります

ここで餅菓子買って出社しようと　いつも思いつつ
中覗くだけで　サッサと通り過ぎてました

ここも数十年　通りかかるだけで
実際に買って食べた事は一度もありません
昔は　呑ん兵衛だったし

夕食後に　甘いもんでも　と
名物の文銭最中　家族分買って帰りました

なるほど　銭の形してます
ゴロっと大きい
割ってみると　あんこギッシリ

このあんこ　水飴タップリでシッカリ甘い
寒天で固めてあります

あずきの粒がうれしい　粒あん
エグイ用な甘さが　何ともノスタルジックです
旅館のお茶請けに揃えてありそうな味

よそ行きの味じゃありません
オヤツは　こうしてシッカリ甘く無いと
昔の人は　甘さに容赦しなかったんでしょうね

150円のを5個包んでもらいました
この店　中に入ると　すぐに薄茶が出てきます
歩いて来るから　喉潤す様に　薄くて　あんまり熱く無い
そういう事なら　気が利いてます

試食見本を　目で追って選ぶうちに
持ち帰りの準備完了
流れで　試食は未遂

次回は　柏餅でも買いましょう






夕方のネコ達

私達の食後　ネコ達の様子
黒白　兄ナッチャン
横顔で　すましているわけじゃなく

台所から　食べ物でも出て来ないかと
ジッと期待してるだけ

チャーボー　普通に寛いでるわけでもなく
ついさっき　流しから　菜箸を盗み出し
舐め乍ら　くわえて歩き
私に叱られたばっかり

子供が　尖ったもの　くわえて歩いちゃいけません
危ないです

情けない事に　食べ物に卑しい子供達でした

ティクラー

草木

そこら中　緑の季節
先日撮影したピンクのラテン系の花
兄嫁から　ブーゲンビリアだと告げられました

何となく昔の音楽に出てきそうな名前
それが何だか覚えてませんが
兎に角　トロピカルな花の様です

左の木の枝が　まさしく　高枝ばさみで選定されているところ
この木は　ユーカリだそうです

特にここらにコアラが生息してる筈もありませんけど
不思議な木が植わっているもんです

南方系を目指すテラス
方角も南です





和風弁当

今日の弁当は　和風
先週から引き続き　深川どんぶり
コンビニで買った　豆サラダ

何となく健康的なイメージ
ソーセージマフィンやクリスピーチキンよりは
ずっと優等生な気がします

絶対的にカロリー撮り過ぎですけど
食べられるだけ健康な証

今後　何となく昼は和食系でいきます





ヤマハYC-1 175cc 1956

外国のサイトから　この写真を入手
これほどキレイな姿が見られるとは思いませんでした

その昔　兄が自動二輪免許を取ってすぐ
友人からの紹介で　我が家に来たバイク

結構ボロボロの個体でしたが
２ストロークですから　兎に角は走りました

後に私が　お下がり頂戴で　高校への通学の足となりましたが
オーバーヒートで　帰宅途中　いつもそこらでエンコ
要するに　エンスト

ピストンが焼き付いて　エンジンが止まります
海岸通りの道端で　なす術も無く　冷えるのを待つだけ

一度焼き付いたエンジン　キックでのかかりは悪く
セカンドギアに入れて　クラッチ握り
バイクを押して走り　スピード出たところで　クラッチを放す

何度か押すうちに　やっとエンジンがかかります
そんな事なら　普通に電車で通えばいいんですけど

写真下の　レバー
シート下　カバーされたキャブレターの一部に直結してます
エンジンスタートの時に　これを数回
チョコチョコと押す為の物

昔懐かしいティクラー
キャブレター内部のフロートをこれで沈めて
燃料をオーバーフローさせて　
強制的にシリンダーに　ガソリンを送り込む

チョーク引く以前にこの作業
日常の習慣ですから　何も考えず
自動的に繰り返します

ティクラーの存在
昔の中学の技術家庭の　エンジン教程で
実物を触って教えられましたが

興味無い子供達には　何の事やら
さっぱり判らなかったに違い有りません

オーバーヒートして　チョークを引き
ガソリンでエンジン冷却する作業
焼き付く寸前だと　既に手遅れ
スレスレで助かる事もあります

大昔の飛行機乗りって　こんな作業の繰り返しだったんだろう
と　思ったりして
実際　このチョークのテクニックは
戦時中のパイロットからの伝授でした

懐かしいバイクです
ヤマハのデザインと仕上げは一流
との当時の評価ですが　実際今見てもキレイ

オーバーヒートの悪夢
このバイクからの印象は　それにつきます

ヴィンテージとしても　手元に置きたい物じゃありません





本日のネコ

上が今朝のネコ達
寝室のベッドと　ベッド脇の窓際に陣取ります

下　どこからか貰ったカーテン留めのキティー
昼間　カミサンが　ナッチャンに被せ
片手で撮影　見事に手ぶれ
バカバカしいので　この程度の画像で結構です

夕食前　ナッチャンが　ゴハンを　もどしました
食べてはいけない物を口にしたに違い有りません

私達の食後
チャーボーが　私達の残り物を盗み食い

油断も隙もない　困った兄弟です






☆

カントリーガーデン

兄の余裕

今朝のネコ兄弟
朝からゴキゲンで　ゴロゴロ遊んでます

黒白　兄ナッチャン　取っ組み合いの相手になりません
負けてやってるのか　適当にあしらってるのか

そのうち　ウンザリ飽き飽きして
伸びをするついでに　トラ　弟チャーボーを
軽ーく　振りほどきます

上になってたくせに　チャーボー
”アララ”　っていうワケで
完璧にバランス崩し
この後　昼寝椅子の上へと立ち去りました

部屋の中の世界は　今日も幸せそうです




カントリーガーデン

ちょっと　侘び寂び感あり　のガーデニング
わざと荒れさせて　季節の変わり目に翻弄された味を出してますが
思い切り春の様子

どちらのお宅の庭先かと　思いますが
新橋の道端　歩道と車道の間の植え込みスペース

職場近くで　いつも　季節のテーマで　ガラッと替える
名人庭師の仕事です

何気なく岩を置いて　野草風に　春の草花をちりばめる
本来嫌われる蔓草まで這わせて
わざとらしくないのが見事です

こういうのでいいなら　家の庭の手入れも必要ないのか
芝刈りしなくていいか
といえば　そうでも無いですね

この後　五月に向かうと　端午の節句
それらしく設えるんでしょうね
名人　どういう手に出るか
楽しみです





おざなりな食事

上は　今朝買った　昼食用弁当
クリスピーチキンマフィン
ソーセージマフィン

どういうタチのブロイラーか　どういう豚か
知る由も無く
体にいい揚げ油か　甚だ疑わしい

そんなのはどうでもいいんですが
果たして　こういう物を美味しく感じるかどうか
テストの為に食べます

つい最近まで　美味しく頂いてましたが
最近はオニギリや寿司にはまり

やっぱり昼食に　アメリカンジャンクフード
受け付けなくなってました

ポップな食事をエンジョイ出来ないのは
ちょっと寂しい

この手の食事は敬遠する事にして
明日は　健康的に　ちらし寿司にしましょう

下　夕食
カミサンが　一日中　戸棚の整理してたので
夕食の支度無し

フンダンに蓄えた　冷凍食品から
高菜チャーハンを選択
これは　いつでもおいしい

週末に買っておいた　イワシのトマト煮缶詰
それも　パッカン　と　開けて　夫婦で分け合って食べました　

２匹入って　１人一匹づつ
地中海の人って　こういう料理食べるのか
イワシとトマトの味　そのままですね
ガーリックと醤油足せば良かった

物の味がどうのこうの　言えた義理じゃない食事内容でした
毎度の事ですが
これでいいでしょう





テストドライブ

近代的な車って　どういう乗り心地か
たまには　乗ってみたいと考えます

試乗会の誘いも　カタログの送付も
このところ　てっきり無くなってます
行かないから　来なくなっただけですね

最後に来たのは１年以上前
試乗しに行くとしたら
どうせなら　変わったところで
スバルbrz

マニュアルシフト試乗車の在処を突き止めました
隣町　横浜市のディーラーに　用意されてます

それだけ判れば　半分以上満足しちゃう
買えない　買わない物　ちょいの間乗ってもしょうがないでしょう
でも　やっぱり乗ってみたい気もします

さっき値段調べたら　中古車も新車も　それ程差がない
って事は　玉不足なのか

謎が判りました
全部新古車でした
スポーツカーはやっぱり売れてないんですね

レンタカーあがりも有りですから
要注意なマーケットです


この手の車
乗ってるところを鏡に映したら
きっと似合ってないでしょう

やっぱり少しヤレたワーゲンがシックリきますね　きっと

ペット 街の状況

タント

今日　夕方の都心
何事も無かったかの様に同じ景色
今朝　事故で電車が40分遅れた事は　忘れられてます

ホームでの転落事故だったそうで
度々起こる　この手の事故
決定的に駅員の配置が少ない為じゃないでしょうか
昔の国鉄の頃　こんなに頻繁に無かったと思います

出社の道中　職場近所で　オレンジ色のタントが右往左往してます
到着後　暫くして　小さい女の子連れの　顔見知りの来客
まさかの　あの　タントで来たそうです

ドップリと家庭的な車を転がすタイプじゃない男性
RVから降り立ったら似合う風貌ですが
普段カミサンが運転して　小さい子供二人を移動させる
要するに乳母車がタント

ついでに都心まで用足しに　この車で
買い物の足を延ばして来ちゃった
そういう事でした

都心の　裏手のオフィス街
軽自動車で　プペペペッ　と走るのも　愛嬌あります

こういうの便利なんですが
都心は　大きい車が　結構な勢いで走りますから
小さい車で　子連れの場合
ぶつけられない様な運転しないと　危険ですね


左上　歩道にはみ出して売ってる　安物のビジネスシューズ
文字通り　仕事の足として　ピッタリでしょうね
どうせ作業用だから　これでいいや　って

出入り業者の足下なんか　誰も見てないし
そう思うでしょうね

トットと用事済ませて
逃げ足の為の靴　二千五百円

冠婚葬祭用　黒い靴
ボロボロになってますから
急場は　この手を調達しましょう

オフィス街は　こういう買い物には便利です




ネコ　昨日　今日

左上　今日の昼間　カミサンが撮ったショット
ナッチャン　ネコの天使のオモチャを
裏表に抱いて寝てる画

右　夕べ表側に持って寝てるところ
下　スカート姿の犬　夕べチャーボーが抱いて寝てます

それだけの事ですが　寝てる時に　
何か触れる物が有ると　落ち着く様です
特に　この姪から貰った物
それぞれマタタビの匂い付き

相変わらず　寝てる姿がほとんど
起きてる時は　何をするか　目が離せないので
シャッターチャンス捉えるのが難しい