フォンジーズコレクション

車 バイク Mac 写真 猫 食べ物

フェースブック  ネコ

2013-04-05 23:53:53 | 車とネコ

夏男とMac

退屈でMac画面のポインターを 手と顔で追いかけてたナッチャン(こと夏男)
フェースブックにアップされた仔犬の写真に見入ります

只 目と顔がそこに行っただけの気もしますが
面白いからiPhoneでスナップショット
ありがちな親バカ写真







ちらし寿司

久々に志乃多のちらし寿司弁当
刺し身どんぶり屋のより ボリューム少ないですが
こちらは仕事キッチリ
味は 数段上なのです

特にエビやほんの少しだけ入るカニの本身が上品
今日はコハダが無い代わりに 旬のサヨリ入り
赤身は勝手にヅケにして食べました

腹八分目でストップ
危なく コンビニでお茶買うついでに
鳥から揚げ買いそうになりましたが
勇気を以って却下

量より おいしい物へ 移行するのがいいでしょうね









デイジーのホイール

帰宅途中 これと同じ仕様のビートルを見ました
こういうホイール有るとは知ってましたけど
本当に履いてるの 初めて

ホイールキャップじゃなくて 本当にアルミホイール
実は 質実剛健なパーツ

下 左が そのホイール単体
右は 今日見たワーゲンと同じ状況
デイジーの上にバグが載ってるところ

てんとうむし だから これだとスバル360
かぶとむし 実物と デイジーは 似合わなそうです

こういうの似合うの ワーゲンの特権でしょう
この車になら これも許す

デイジービートル
男が乗ると 何かにカミングアウトしたかと誤解されます







兄弟

いつも仲良く並んでゴハン
弟チャーボー 食べるの遅くて まだ食べてます
兄 ナッチャン まだ欲しそうに 弟の皿を見つめます
横取りしないのが偉い

左 ナッチャンのシッポ
寝てる時 こうして先が◯になります

ヒョットして 隠れカギシッポ
まっすぐだけど カギの可能性があった個体かも

右 チャーボー
完全にカギシッポ
こうして見ると どれが手だか 足か シッポか
紛らわしい柄です














ネコの耳   ベバスト

2013-04-04 23:27:14 | 車とネコ

耳も写ったネコ達

カミサンの本日の作品
前回まで 何故か耳が見切れた写真が多かったんですが
今日は特に そうならない様 注意して撮ったそうです

バランスも宜しい

左上 黒白 兄ナッチャン
不機嫌そうに見えますが これでリラックスしてます
黒が殆どの顔だから 怖そうにみえてカワイソウ
バットマンに変身しつつある状況
ではなく 単なるひなたぼっこ

右は ご飯食べたばかりで おかわりの催促でしょう
大声出してのおねだりに疲れ 半分寝そうになってるところ
左手の床に 爪とぎダンボールが有り
この後 おかわりを諦めて その上にアゴ乗せ うたた寝したそうです

左下 弟チャーボー
奇跡的に上向いて止まった瞬間
絶えずチョロチョロ セワシナイ奴

右 走って来て いきなり止められた
膨らんだシッポでよく判ります

ネコのシッポが膨らむっていうの 
チャーボーのを見るまで知りませんでした
カギしっぽのくせに 妙な芸当が出来るもんです

ナッチャンのシッポは 細くて長いんですが
膨らんだところは未確認
表情が見られません

まともに画面に納まったネコ兄弟でした




サンルーフ

この間 DIY サンデーメカニックで サンルーフが付けられる
そんな記事を見てから ちょっと気になってました
サンルーフのメーカは ベバスト webasto
オランダ製

この会社の名前 どっかで聞いた 
と思ったら ワーゲンキャンパーの ケロシンヒーター
温風暖房機ですね

他にも 野外用 工場用 強力ヒーターも作ってるそうで
色々有り過ぎて 何屋だか判らず
ニッチにマジメに物を作ってる様です

内張り付き モーターで 後席の上まで開く
キャンバストップが 気持ちよさそう
いろんなメーカーの純正にもなってるそうで
見掛けた事あるのかもしれません

ちょっと前のマツダデミオもこれだったのかも
大昔 ホンダN450に オプション設定が有りましたが
それが このメーカー製だったかは不明

キャンバストップ車のオーナーで
10年使ったら 閉まりが悪くなった
と言う方 いらっしゃって
どうしたもんかと

数十万かけて取り替えるか 車を替えるか
難しい問題です

やっぱり 余計な物くっついてると
心配事も増えるってワケですね

今日は オープントップが気分良さそうでした





ジープの事

2013-04-03 23:42:51 | 車とネコ

ジープペダルカー

子供用ペダルカー
上は 私達兄弟の昔の愛車
数十年前 誰かから頂いた物とそっくり同じ物

当時としては どこから見ても 本物そっくり だと信じた
全部スチール製なところが クールです

こんな外車を乗り廻し ”ガガガガガ” とか言いながら
そこらの溝にでも 落っこちたりしてたんでしょう

力づくで ジープをねじ伏せる
今よりずっと男気のあるドライブをしてたもんです きっと

下のは 現在の子供用バッテリーカー
自分で ”ブルンブルン” 言わなくても 
ボタン押せば音が出ます
ついでに アクセル踏めば 勝手に走る

こういうのでラジコンになってて親が操縦
子供を乗せる っていうのがある様です
何だか おサル電車みたいじゃありませんか

どれがいいか なんて 子供に訊かきゃわかりません
オトナだったら 面白そうだから コレクションに全部欲しい

そういう変態遊びの道具じゃないんですね これ
あくまで子供用

ペダルカーの方は 今やコレクターズアイテム
かつての リアルタイムオーナーとしては
手許に置きたいところです






ネコ兄弟

上の写真の チロル三角帽子風 ネコシェルター
発売元から インプレッションを求められました
記入の途中で 面倒なので放棄

ネコ達から 感想を訊いた事ないので
私もネコも 答えられません

気が向いたら使ってやろう 
そういうポーズがほとんどです

折角買ってあげても 本来の用途から
随分違う遣われ方される事も多い この手のガラクタ
親バカの証として 充分存在感あります
安いもんですから 買って一瞬 私達が喜べばそれでOK

下の写真
さっき Macの前に座ろうとしたら
ネコ兄弟 タイクツだから 何とかしろ
と 机上に座り込みました

このまま退けるのも つれないので
暫く撫でたり 話しかけたり

そのうち 黒白 兄ナッチャン
ディスプレイのポインターを 目で追いかける事 数十分
赤ん坊の頃からのMacユーザーです

トラ 弟チャーボー
こいつは 全くアカデミックな事には興味なし
すぐに椅子の上の毛布に横たわります
向上心 全く無し
お勉強は嫌いです

何とか今日も ネコのアクションを撮れました






赤い車  レジ横

2013-04-02 23:46:34 | 車とネコ

弁当

いささか遅れた出勤時 雨模様
弁当買いに 足伸ばすのも面倒です
当然コンビニ弁当

今日も あっさりと焼き鯖ごはん
レジ横のホットショーケースに 手羽先発見
当然 油で揚げてあります

”それも頂戴” の 一声で
健康食が台無し

職場到着後 暫くして 手羽先が冷めるのが気になり
昼前ですが 食べちゃいました

以前 名古屋人の手による 手羽先の正しい食べ方のレクチャー
しっかりと ウェブサイトで調べたにもかかわらず
兎に角急いで かぶりつきます

強引に喰い付いて 口で引っ張ると
肉だけ ちゃんと 口の中に納まります

結局 いい加減に食べて大丈夫な物でした
羽根先は 器用にしゃぶるしかありません

サバ弁当より 手羽先の方が 数倍旨い
やっぱり肉と脂は無敵です





知人の車

午後になって 同業者が 仕事の支援物資を届けに来る予定
待っていると 窓の下に 赤いBMWツーリング

仲々いい車に乗ってる と思ったら
これは車検の代車で 自分のはアルファロメオ147 マニュアルシフト
色は アルファロメオの赤 との事
以前は10年以上スバルレガシーだったらしいです

どうやら 同じ部類の車嗜好の持ち主
やっぱりヨーロッパ車だ と 意見は一致
足周りと椅子 ボディーが違う 等など

車検で タイミングベルトとウォーターポンプ交換に
約10万円かかるけど しょうがない
国産車なら とっくに車ごと交換するはず(普通の人は)

結局 外車オーナーは 気に入った車を10年以上は乗るから
当然維持費がかかるワケ
壊れやすい と 誤解をされてるだけだ
とか 色々 自分達に都合よく盛り上がります

こないだ 国産コンパクトカーが ぶつかって 
グシャグシャになってたけど
相手のトラックはほぼ無傷だったらしい
しかし 相手がトラックならしょうがないでしょうね

それにしても鉄板の厚みが大分違うのは本当らしい
でも トヨタ辺りは まず壊れないし
パーツの精度もピカ一
本当はおとなしく 日本車に乗ってればいいのに

乗って楽しくてナンボでしょうね
と 話は 又 強引にまとまるのでした
勿論 国産車に戻る気は サラサラ無い 2人でした
その場だけはですが

でも プリウスって凄い
ハイエースなんか 50万キロからの勝負だって
なんて 結構国産車に揺れるフリもします

そこらの事実に触れると ちょっと心は動きますが
欧州車好きが こうして傍に居れば心強く 
志を新たにするのです

彼も又 夜な夜な 出物の車
ネット検索で遊ぶ様です
サーブが狙いだ とか 話は色々と 飛びます

ヨーロッパ車 日本に入るのはマニュアルシフト車が少ない上に
たまに見つかると 右ハンドルでガッカリ

ペダル位置と ハンドルの位置
物凄いオフセットになるから 右ハンドルは 運転し辛いんです
そうは言っても 正規輸入車じゃないと
トラブルが多く 安心して乗れない
泣く泣く右ハンドルに乗るしかないらしい

勿論 オートマなら クラッチ無しで
右ハンドルでも ポジションの問題無し
ハンドル位置は あくまで右が理想の 左側通行

こういう事を考えたりしないで
仕事しないといけない夕方の職場

帰り際まで 仕事は溜まっておりました





ネコのテント

戴き物の ネコ用テントオモチャ
兄弟で 激しく遊んでます

ワイヤーとナイロンのテンションを 旨く使って
立方体に立つ様になってます

あんまり勢い良く出たり入ったりするので
場合によっては 半分畳んだ状態になったり
もっとタイミングが合えば 完全に畳まれます

左下 ナッチャンが 畳まれたテントの中に居る画
当事者は このスタイルになって
大変喜んでるところ

ネコも 想定外のハプニングは大好きですね
特に子供だったら尚更

こういうのが 高価な物よりずっと 良く遊びます
人間も同じですね
結局単純な物がいい





謎の車

2013-04-01 23:47:00 | いろいろ

アシグルマ

トヨタ発表 新型ハイブリッドカー
じゃ ありません

徹底的に不細工ですが どこぞの電気自動車よりは
ずっとスタイリッシュ


余興で10万円以下の中古車を探ってみました
1台面白いの発見
97年式トヨタ・イプサム

5ナンバー7人乗り ダブルサンルーフ
走行6万キロ

何よりこのファンキーなツートンカラー
キャンディーグリーンとシルバー
アメリカ人好み 要するに シックじゃない色

ほんと アメリカトヨタの逆輸入みたいで楽しい
ウットリします

実はこの全盛期の年に 我が家に導入されたのがこの車
色はホワイト
シートのモケット ベルベット状の毛が
果てしなく抜けて ダークスーツにベッタリくっ付く
以外は とてもいい車でした

クルマ好きの尺度で考えてはいけないタチの手合い
実用品として合格

このあたりの年代のトヨタ車のシート
安物ヌイグルミ起毛生地シートが多い様です
肉厚のシートに薄いカバー
切れて中のウレタンが覗くのは 時間の問題

その他は 豪華装備ですから
値段を考えると 贅沢は言えません

在日 駐留アメリカ軍人あたりが
何でもいいから 間に合わせに買う車
こんな車だったりするかも

最近は彼等の中でも カーマニアだと 
BMWあたりに乗ってる事もあるからビックリです

取り敢えず 今日は よりによって
イプサム ファンキーカラーを選んでみました

等身大 トミカ ミニカー

そういえば このリアウィンドウ ラップアラウンドのデザイン
メルセデスのコンパクトカーが パクったそうです
イプサムが 本家




今日のネコ達

今朝 窓際のタワー上で 
手に手をとってる みたいに見える兄弟を撮りました
実は 微妙に ズレて お互い 他の場所に手を置いてます

日中 カミサンが忙しく ネコ写真を撮っていませんでしたから
夜 強引に 私が抱いてるところを カミサンが撮影

はい ネコです
”だからどうした” の タグイのショット

珍しく 黒白ネコ 兄ナッチャンの目が
パッチリしてるので 大変満足
弟 トラ チャーボー
相変わらず 空虚な大きい目です
どこから見ても しょーがないヤツです

イースターだから 赤いベルベットをバックにして
本当は 別に関連はありません





赤飯

ここ10年程前から 赤飯が大好物になってます
何故か判りませんが 兎に角おいしい

高級な材料の 小豆と餅米
お互いに香ばしく 味が深い
それにゴマ塩がかかれば 言う事ありません

本当に小さいおにぎりですが
食後暫くすると ズッシリとお腹に落ちてます
恐るべし もち米

実はもう1つ チャーハンおにぎり
それに やきとり缶詰まで 食べてます
野菜ジュースも

花は見えませんが 花見弁当のつもり

今日 エイプリルフールでしたが 特に誰も ホラを吹く人は居ませんでした

いつも喋ってるのは 只のウソ
今日だけは 罪の無いウソをつかなければいけない
とても難しいルールが適用される日だったんですね