癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

長女、またまた、バイトを探しに行く

2014-03-24 10:00:00 | 不登校

3月中旬、カウンセラ一の先生に、やっぱりバイトをすると言ったようで、その場でバイト探しをすることになりました。

近くのコンビニで、バイトの求人情報誌を何冊かもらってきて、3人でどれがいいかと探しました。

しかし、家からはどこへ行くにも不便で、結局情報誌からは家から通えそうな所は見つかりませんでした。

他に通えるところでレジくらいなら年中募集していそうなのは、夏頃、長女がアポなしでふらりと行ったスーパーか、乗合バスから市営バスに乗り換えてもうひとつ先のスーパーくらい。

長女は、夏に行ったスーパーは行きづらいからイヤだと言ったのですが、土壇場になって、交通費を極力押さえたいがために、やっぱり夏に行ったスーパーヘ行くことに決めました。

今回は履歴書も用意し、事前に面接の申し込みを電話でしました。

さらに当日は、休学中にもかかわらず、高校の制服も着て行きました。
今年度いっぱいで高校を退学するつもりなのにいい度胸です。


面接に行ってみると、店長さんが変わったようで、夏に一度バイトの申し込みに来たことはバレずにすみました。
それどころか、履歴書を持って面接に来た高校生は初めてとかで、印象が良く、おかげで即採用になりました。

でも、退学することは伝えていないようです(・_・;)