年賀状を やっと書き終えまして。
無事投函。
無事、っていっても、
書いているうちに「松の内」を過ぎてしまいました。
一応、松の内にギリギリ“イン”の頃合いで、慌ててポストに走ったりもしたんですが、
回収時刻はとっくに過ぎてて、
「年賀はがきはコチラに」のシールが
さっぱり 撤去されてしまった後でした。。。
しかし、
これでやっと、
「お正月」が 一件落着。そんな心地です。
、、ところで、
「松の内」ということば。
恥ずかしながら、
つい最近まで、知りませんでした;
お正月用の 門松や松飾りを飾っておく期間を、
「松の内」って、いうんですね。
だいたい、7日までなんだそうな。
松の内を過ぎたら、お正月も一段落。
「明けましておめでとうございます。」という挨拶も
そこで打ち止め!、、なのだそうです。
ということなので、
まあ、ちょっと、松の内からはずれてしまった、わが年賀状。
しれっと「明けましておめでとう!」なんて言っているハガキが
松の“外”に届いちゃうなんて、、
ちょっと、みっともないのかな。。。
まあ、、いいか。
結局 ぜんぶ手作りで、こつこつやってしまいました。
どうしても 自分でこつこつやらなきゃ気が済まない
「自発的苦労性」なのか、
または
「手作り屋根性」?とでもいうのでしょうか。
そりゃあ、時間がかかります。
要領良いことは、ないんだが。
*
年賀状という懸案事項が片付き、
折しも、七日目。正月も一段落。
町も、正月気分に ひと区切り。
7日の 高円寺の住宅街では、
小学生が 台車を引いて、
不要になった 家々の松飾りを回収しながら、巡っていましたね。
お焚き上げ(どんと焼き?)でもするのかしらん。
それとも、工作の材料にでも、再利用するのかしらん。
って、尋ねとけばよかったな。
写真も、撮っとけばよかったな。
*
というわけで
仕事もスタートです。
お正月は 怖くなるほど のんびりしてましたが、
忙しさは、また急に、降って湧いたようにやって来ます。
忙しい、忙しい、有り難い、忙しい。
*
年末年始のあいだ
ずっとほっとかれてた 仕事場のトラディスカンティアは
たくましく 生き延びていました。
垂れた茎は、
地に付いたところで、カクンと折れ曲がって。
さらに光をめざして、這って行く。
さすがに涸れ果てかけてたので、
あわてて水を注いだけど。
本体は、ケロッとしたものでした。
たくましいなあと、感心。
*
そして、
わが家の ほととぎすは
三つ子になりそうです!
、、って、帰ったら書こうと、思っていたんです。
仕事から帰って来てみたら、
まあ、
つぼみ 割れちゃってました。
一番乗りで咲いた子は
三番目に追いやられ、肩身をせまくしています。
よくよく見れば
四番手、五番手も、
むくむく。
一個咲き出したら、どんどんと、次から次に。
勢いづくものなのでしょうか。
ほんとうに、早い。
そういえば 窓辺のアネモネも
次のつぼみが むくむくと
動き出しました。
最初のが 枯れ落ちてしまって、
さびしんでいるひまもなく。
しかし
ポット苗から早く出して、植え替えてあげたい!と思いつつ、、
まだ、そのまんま、、、;
そうこうしているうちに、
時間はどんどん経ってゆきます。
正月も、終わっちゃったしね。
、、早いなあ。
*
無事投函。
無事、っていっても、
書いているうちに「松の内」を過ぎてしまいました。
一応、松の内にギリギリ“イン”の頃合いで、慌ててポストに走ったりもしたんですが、
回収時刻はとっくに過ぎてて、
「年賀はがきはコチラに」のシールが
さっぱり 撤去されてしまった後でした。。。
しかし、
これでやっと、
「お正月」が 一件落着。そんな心地です。
、、ところで、
「松の内」ということば。
恥ずかしながら、
つい最近まで、知りませんでした;
お正月用の 門松や松飾りを飾っておく期間を、
「松の内」って、いうんですね。
だいたい、7日までなんだそうな。
松の内を過ぎたら、お正月も一段落。
「明けましておめでとうございます。」という挨拶も
そこで打ち止め!、、なのだそうです。
ということなので、
まあ、ちょっと、松の内からはずれてしまった、わが年賀状。
しれっと「明けましておめでとう!」なんて言っているハガキが
松の“外”に届いちゃうなんて、、
ちょっと、みっともないのかな。。。
まあ、、いいか。
結局 ぜんぶ手作りで、こつこつやってしまいました。
どうしても 自分でこつこつやらなきゃ気が済まない
「自発的苦労性」なのか、
または
「手作り屋根性」?とでもいうのでしょうか。
そりゃあ、時間がかかります。
要領良いことは、ないんだが。
*
年賀状という懸案事項が片付き、
折しも、七日目。正月も一段落。
町も、正月気分に ひと区切り。
7日の 高円寺の住宅街では、
小学生が 台車を引いて、
不要になった 家々の松飾りを回収しながら、巡っていましたね。
お焚き上げ(どんと焼き?)でもするのかしらん。
それとも、工作の材料にでも、再利用するのかしらん。
って、尋ねとけばよかったな。
写真も、撮っとけばよかったな。
*
というわけで
仕事もスタートです。
お正月は 怖くなるほど のんびりしてましたが、
忙しさは、また急に、降って湧いたようにやって来ます。
忙しい、忙しい、有り難い、忙しい。
*
年末年始のあいだ
ずっとほっとかれてた 仕事場のトラディスカンティアは
たくましく 生き延びていました。
垂れた茎は、
地に付いたところで、カクンと折れ曲がって。
さらに光をめざして、這って行く。
さすがに涸れ果てかけてたので、
あわてて水を注いだけど。
本体は、ケロッとしたものでした。
たくましいなあと、感心。
*
そして、
わが家の ほととぎすは
三つ子になりそうです!
、、って、帰ったら書こうと、思っていたんです。
仕事から帰って来てみたら、
まあ、
つぼみ 割れちゃってました。
一番乗りで咲いた子は
三番目に追いやられ、肩身をせまくしています。
よくよく見れば
四番手、五番手も、
むくむく。
一個咲き出したら、どんどんと、次から次に。
勢いづくものなのでしょうか。
ほんとうに、早い。
そういえば 窓辺のアネモネも
次のつぼみが むくむくと
動き出しました。
最初のが 枯れ落ちてしまって、
さびしんでいるひまもなく。
しかし
ポット苗から早く出して、植え替えてあげたい!と思いつつ、、
まだ、そのまんま、、、;
そうこうしているうちに、
時間はどんどん経ってゆきます。
正月も、終わっちゃったしね。
、、早いなあ。
*