歌庭 -utaniwa-

“ハナウタのように:ささやかで、もっと身近な・気楽な庭を。” ~『野口造園』の、徒然日記。

ありがた果実

2010年12月13日 | 徒然 -tzure-zure-
珍しく、風邪を引いてしまいました。




金曜の夜の、お茶のお稽古中。

なんだか鼻水が止まらなくて、「あやばい、来た」と察した。

帰る頃には、しっかり鼻声に。





冬の寒さは、とても苦手。

冬=寒い って、わかっているのに、うっかり寒そうな薄い恰好をして、
「、、サムイ、、」とか、ぶるぶる震えてたり、ぼやいたり萎えたりするのは、
全くあほらしいことだと、思っている。

冬の秋田の、零下生活で、学んだこと。

寒さをなめるな。
生死に関わることだから。
冬をなめるな。しっかり防寒せよ。



、、という教訓を胸に、

こうして 東京にあっても
「真冬の秋田の 極寒の外に放り出されても 全然大丈夫!」

っていうぐらいの、気合い十分の、ぶ厚ーーい重ね着で
完全防備してたりするので、

むっとする、
にわか暑すぎる東京の電車の暖房に 急激に当てられて、
それを乗ったり降りたり、走ったり止まったりして
汗を どーんとかいた所為かしら。

深夜まで残業だとか
慣れないことしたせいかしら。


こたつでうっかり寝ちゃったりしたせいかしら。


理由はきっと、色々重なって。




とにかく
「引き始めが肝心!」と、
即、土曜と日曜、
たっぷり休ませてもらいました。


現在、無事、
病み上がり。





休んだついでに、
部屋のかたづけとか、掃除とか、布団干したり、しました。
あと、滞納してた納税とか。


ずっと心にひっかかってた案件だった、これら。
やっと片付けられて、スッキリ。





「ひとつ人心地」、
なんて、
前回書いたけど、

あれ ほとんど ウソでした。



、、、かのように、

やっぱり、
人並みに、師走。
皆様同様に、師走。
謎の怒濤の師走。ずっしりのしかかってます。

休んだ分、
片付けそびれた仕事とか。
早速、忙しい。

言いたくないけど・・忙しい・・;;

なーんだか、やけに追い立てられてるなあ。





ブログ、
滞ってしまって。すみません。
それでも毎日 のぞいてくれている人が、少なくない数居らして、とても、
恐縮です;;

そう。
色々、書きたいのだけど。
ネタは、どんどんたまっているんだけど。

あんなこと、こんなこと、あったでしょ。

悔しいかな、
頭の中に、ずんずん積もる一方です。


そして、
時間が経てば 経つほど、
その瞬間に感じていた新鮮な色を、失ってしまう。




ところで、
そういえば、


今、

こたつのテーブルの上には、

秋と冬の実りたちが 転がって居りまして。





10月、
秋田の森で もらってきた栗。

魂が抜けた みたいに、
スカスカ、
からっぽみたいに、軽くなってる。
どこ行ったんだろう、中身は。

「腐る」っていうより、ぬけがらになるのね。
こういうふうになるのね。栗って。





この前、
チューリップゲリラの時に Oくんにもらった柚子が、
ふにょふにょになって来てる。
そろそろ、ぶにょぶにょになって来そう。





お施主さんから頂いたキウイ。
秋に、自分が下草刈りをしたキウイ畑のキウイ。

「耳たぶのやわらかさ」になったら、食べごろ。
そろそろ食べごろ。




この前のチューリップゲリラの後、感謝祭に一緒に行く道すがら、Oくんが、
赤坂の道ばたのどこだかの坂で ジャンプして もぎ穫ってくれた、
夏ミカン。(たぶん。)

良い香り。

どこまでも大好き、柑橘系の香り。





今日また、新入り。

会社に届いたお歳暮の、おすそわけ。
日光に照らされて育てられた、「サンふじ」っていう林檎だそうな。

これは病み上がりに、ちょうど良い。
早速、頂こう。


と思いつつ、

皮むきがめんどくさくて、

先延ばし。。。


、、と、

かくして、

有り難がってか、
めんどくさがってか、

飾って、眺めているばっかりで。

暖められて、
腐っちゃいそうだ。







、、、と、

ネタが溜まってる割には、
ひからびた栗のように 中身スカスカな今回で。

すみません。


思えば


書きたいこと
書きそびれてること

やり残してること
やるべきこと


思えば思うほど

いっぱいあるなあ。

その割に、
どうでもいいようなことに、気が散ったりして。

そうこうしているうちに、

もういくつ寝ると?



十二月って、こんな感じだ。






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