歌庭 -utaniwa-

“ハナウタのように:ささやかで、もっと身近な・気楽な庭を。” ~『野口造園』の、徒然日記。

宮古島(再・再)

2014年09月14日 | 宮古島 -miyakojima-
毎年恒例、宮古島。
社員旅行で来ています。


むわんとする、30度の世界。
東京ではこの前終わった世界、再び。

強さというか、濃さが違うけど。



今日はまだ海に行っていないので、実感も中途半端な感じ。




毎年じわじわ、社員旅行の枠を超えて、参加メンバー拡大中。

とりあえず、まずはたらふく。

宮古牛のたたきとか、ステーキとか、海ぶどうとか、、、もろもろ!たくさん食べて、泡盛(古酒)も呑んで、



ようやくからだが馴染んで来て、

今、お肌がスベスベです。何故だか。

アンチストレス?




今年のホテルは、夕日の見えるサンセット・オーシャン・ヴュー。




夜更け、雨が急に降り出しました。

空が真っ黒。
ほんとに、真っ黒です。




そんなこんなで、
一年前のイギリス旅日記は中断して(いつ終わるやらf^_^;)、南の島から ちょこちょこと、便りを送りたいと思います。

*

明日は海へ。

晴れてくれるかなあ。





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2 Comments

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どうもこんにちは。 (散文気分)
2014-09-15 11:25:36
いかがお過ごしでしょうか。
英国紀行の執筆活動お疲れ様です。 なかなか大作のようですから、少し休息も必要なのかもしれませぬな(笑

さて。 何気に宮古島・社員旅行シリーズは好物だったりしますもので、ついつい落書きをしに来てしまいました。

先日、郊外をブラブラとジョギング散歩していた際に写した何気ない植物… まぁ穂が立派で見栄えがしたので撮ったのでしょうか。

しかし今朝ほど偶然にもその正体が判明。 Yahoo!のニュース・トピックスでしたが。

外来のシロガネヨシというイネ科の植物でした。 明治の頃に移植されたようですね。 英名からパンパスグラスとも呼ばれるそうで、先のトピックスにもそちらの呼び名がタイトルに使われておりました。

http://sanbunkibun.com/140912_1003~001_shiroganeyoshi.jpg

外来といっても特に排除的な取り組みは感じられませぬようで。 細かいところまでは存じ上げませぬが。

その同じ日に拾って持ち帰った数個の栃の実を、だんだんと痩せてシワシワになってゆくのが惜しいので、水を注いだグラスに投入して卓上に置いてます。

しかし4年前の拾得物(山梨県・倉岳山産)の方も今や見事な風格を醸しております。 捨てたものではありませぬ。 お年寄りは大事にせねばな…と、自戒の念に駆られた局面でもありますだ。

…そのような今日、 敬老の日。(二日酔い)

では、 またいずれ。
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散文さん、ご無沙汰です (ngch)
2014-09-19 01:28:01
散文さん、お久しぶりです!コメントが滅多にないこのブログに、貴重なコメントw!ありがとうございます*お元気ですか?

パンパスグラス、大好きなのですが、なにしろ巨大化しすぎるので、、、誰かのお庭で使うなんて滅多に出来ず、ライブの演出などでちょこちょこ使ったりしていますよ。

ということで、
大した返答が思い浮かばなくてすんません;引き続き、宜しくお願いしますm(_ _)m(最近はもう、ほとんどお酒呑まなくなりました。。宮古で呑んだ久しぶりの泡盛古酒、美味しかったな~。ぜんぜん後に残らないし。)
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