近頃、ポンコちゃんの注文が多い。「メーン、メーン」と泣きたしたら、何かを要求している証なのだ。 「トイレ綺麗にして」。「シッコはいちいち掃除しなくていいのだよ」。
「お腹空いた」。「まだ、時間じゃないよ」。
「遊んで」。「少し待って」。
と、こんな具合。行かないと、トイレの壁をバンバン叩く。何故なら、うん○をしていたなら、即座に片付けたいので、トイレを叩けば、サンショさんが行くことを知っ . . . 本文を読む
御多分に洩れず、掃除機が怖いポンコちゃん。何がどう怖いのか試してみた。すると、長いホースを着けた状態が一番怖いと分かる、ホースに直接ブラシを取り付けた状態ならば、少し距離を置けば OK。
そこでポンコちゃんの部屋用に、ハンディタイプを購入した。これならば良いだろう。確かにビジュアルはよかったのだが、難有り。そのコンパクトボディに反して、音がでかい、煩い。
「とちにゃん」さんの活動 . . . 本文を読む
ポンコちゃんが見当たらなかったのだが、変な所に納まり、変な寝方をしていた。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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サ「ふと気が付いたのだが、ポンコちゃんが痩せたように見えるには、気のせいだろうか。夏毛のせいかなあ」。
ポ「ようやく気が付きましたか。ポンちゃん、痩せたの」。
サ「ダイエットでもしたのかい」。
ポ「ご飯が不味いからですよ。うきゃー。ポンちゃんは、グルメなのです」。
サ「ちゃんとあげてるじゃん」。
ポ「サンショ家はシミッタレなのです」。
サ「質素倹約、簡素清貧、勤倹質素」。
ポ「ポンちゃん、分か . . . 本文を読む
↑偉そな写真
ポンコちゃんが、ポンコ樣、もしくはポンコ女王、ポンコ女帝となっており、その我が儘っぷりが激しい。これは台風の影響なのか?
とにかく「なーん、なーん」と何かにつけてサンショさんを呼びつけるのだ。大抵は、遊びの誘い。サンショさんもそうそう相手はしてやれないのだが、サンショさんが行くまで巻き続ける有様。
仕方なしにジャラシを振るのだ。するとノリノリのポンコ様。
台風でハイテン . . . 本文を読む
ポンコちゃんが、すっかり夜型になり(猫だから当たり前だけど)、夜になると、「メーン、メーン」と泣き出す。生返事をしていると、トイレの壁をバンバン叩いて、「メーン、メーン」。トイレを叩くとサンショさんがすっ飛んで行くこと(掃除のため)を知っているのだ。
それでも生返事を繰り返していると、「メーン、メーン」の声がボリュームアップ。
これ、遊びのお誘い。日中は、乗ってこないくせして、今頃か? . . . 本文を読む
我が家の台風娘・ポンコちゃん。本物台風に勝るとも劣らない勢いで、ハイテンション。家中音を立てて疾走。それでも飽き足りないのか、夜になっても遊びのお誘いが続いた。結局お相手をさせて頂いたサンショさん、外はかなりの風雨。中も台風ポンコ襲来だったとさ。
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サンショさんが歩くと、一緒に突っ走るポンコちゃん。そしてサンショさんを先回りして、ポンネル(トンネル)に頭から突っ込むのが日課。頭隠して尻隠さずなので、その尻尾をムギュッと握ったり、尻を叩いたりするもの、これまた日課。
ポンコちゃん専用に用意したおもちゃなどにはあまり関心を示さないくせに、ダンボール箱を切っただけのポンネルは、大のお気に入りなのである。
少し複雑な思いのサンショさんを尻目 . . . 本文を読む
そう暇でもないのだが、突如始めるサンショ家の「猫釣り」。
ポンコちゃんのジャラシ遊びは、根気がいる。なぜなら、隠れて素早くビシッ。この三拍子の繰り返しなのだが、隠れて、が長い、長すぎる。もう遊ばないのかと、去ろうとすると、何処かの陰で(と言っても隠れちゃいねー。丸見え)、目を輝かせてワクワクしている猫がいるので、また戻ってえれえ長い時間、ひとりでバカみてーに、ジャラシを振り続 . . . 本文を読む
竹カーテンと窓の間に挟まり、妙に神妙な顔をしているな。と思っていたら、これはポンコちゃんがジャラシで遊ぶ時の作戦なのだが、「知らんぷりをしていて飛びかかり、一気にたたみ込む」。といった作戦。
では、ターゲットは何処やと、探せど。何処にもなし。まっ良いかと、放っておいたら、自分の尻尾目掛けて、素早い動きで飛び付いた。
驚いたのは、尻尾の神経。気付かれぬように意識を消している脳み . . . 本文を読む
寝床乗っ取り犯(猫)による暴挙が続くサンショ家。サンショさんも黙っている訳ではない。あちゃこちゃに、ポンコちゃんの寝床を配置し、寝床乗っ取りを阻止しようとしたのだが…。徒労に終わったようだ。とほほほ。
訂正「何故、わざわざそので寝る」。→言わずと知れた「何故、わざわざそこで寝る」。
度々すんません。まだ、新型Macの機能を使いこなせんのだよ。
昨日の強風は止んだようだが、外はまだ . . . 本文を読む
いやいや、どちらも怒っているから(笑)。留守番続きで、すっかりわがままっ子になっているポンコちゃん。その反乱の方法は、トイレの後、いちいち呼び付けること。「シッコの時は良いんだよ」。と言いながらも、毎回、サンショさんが行くまで、砂ならず、トイレの内壁を掻いて待ち続ける。
ウン○の時など、それはそれは大声で、「ウン◯出ましたよー。早く、片付けなさい」と、大騒ぎしながら、壁をパンパン叩 . . . 本文を読む
今もぐずって大騒ぎしとりやす。んで持って、トイレの壁をパンパンパパパン。と、煩いほど叩いておる。なので、行ってやらねばなるまいな。例えそれが、ダミーの「しっこ出ましたー」の合図でもだ。
関心を買いたい時は、決まってこれ。しかもその悲運度が日増しに増えておる。ストレスを溜めさせてはならないそうだが、すると人にストレスが蓄積されるのは、どこの誰が心配してくれるのだか?
「とちにゃん」さん . . . 本文を読む
サンショさんは、ふた晩続けてこやつ↑に寝床を乗っ取られ、畳に転がって就寝しましたとさ。眠ろうとすると、布団の上で気持ち良さそうに鼻息まで(寝息だけど)たててマジ寝を貪るポンコちゃん。起こすのを躊躇うくらいの深い眠りなので、サンショさんは仕方なく、畳の上で眠るという選択を余儀無くされたのだ。
わかっているかね、この深い愛情(起こすと面倒だからということもある)。
「とちにゃん」さん . . . 本文を読む
当初、猫禁止の場所は結構あった。しかし今や、そんな決まりは無きに等しい。
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