遊ぶのが仕事のチビビ。
お分りいただけたでしょうか？ 机の奥に設置した簡易トイレ↑。どうも、この隅っこが気に入ったらしく、ここで粗相したので、トイレ（料理用バット）を設置。トイレトレーニング中、粗相した場所に、この小さめバット置きまくり作戦で、昨年度のリッちゃんもトイレをマスターしたのです。すると家のあちこちに、紙砂の入ったバットが点在することになるのです（笑）。
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こんなだったチビビが、
こうなって、
こんなに成長しました。
サンショさんの細い目が益々細くなるほど、キャワイ過ぎっ。
若干の尿臭を残し、無事、「サンショ保育園」を卒園しました。
トイレトレニーングの為、粗相をした所に、簡易トイレをボンボン置く作戦。
良い里親さんに恵まれますように。元気に成長しますように。
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3ニャン同じ顔で（見分けが困難だが）、かなりの美猫に育つだろうことは確実です。
サンショさんに寄り添うチビビ。
箪笥の取っ手が楽しいらしいです。
上腕筋だけで、出窓へよじ上りました。
動きも好奇心も活発で、可愛いチビビ三兄弟は、本日卒園式です。成長がい嬉しくもあり、寂しくもある、複雑なサンショさんなのです。
こんなだったサンショ家の3ニャンには、朗報なのでしょうかねえ。
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サンショ山に上るチビッタンズ。
座っていれば膝に、うつ伏せになっていれば背中にと、サンショ山登山に余念のないチビッタンズです。
食欲も増し増し。健康に、良い子に育っています。そんなチビッタンズ、本日を含め二日で、卒園が決まりました。喜ばしくもあり、寂しくもあり、サンショさんは、複雑です。
そんなチビッタンズ、ミルクの順番を待ちきれないで、大騒ぎとなるので、「猫のためのリラクゼ . . . 本文を読む
チビッタンズは、離乳と、トイレトレーニング真っ只中です。
パウチも食べるけれど、それ以上に、ミルク大好き。
まだまだ粗相もありますが、トイレは認識できてもいます。
毛並みの違いはあれど、顔はソックリなチビビ。将来は美猫間違いなしの可愛さです。
授乳中、待ちきれずにサンショさんに上るほかの子猫を引っ剥がし、ポに託したところ、驚くべきことに、ポが、仔猫を前にリラックスのポーズで、 . . . 本文を読む
「あのチビたちは来ないのですね」。
強い目力で確認する小姑・ポ。
同じく、小姑見習い・ミイケさん。
昨日は、チビビ保育園の休園日でした。さて、ゆっくりと…そんなサンショさんの思惑は、小姑だか、小姑見習いだか知らないが、とにかく面倒なサンショ家のニャンズによって妨げられたのでした。
ここぞとばかりに、積もり積もった鬱憤を晴らす（？）ニャンズ。
うるせえ、五月蝿え、煩えなあ。全く。
サ . . . 本文を読む
それは、滑り台じゃないのよ〜。爪研ぎですよ。
普段は全く関心を示さないシャカシャカ・トンネル。チビビに下げ与えたところ、急に惜しくなった角猫。
あんな小さかった、目も開いていなかった、チビッタンズなのに、成長著しく、日に日に出来ることも増えています。目下、離乳とトイレトレーニング中。クリアとなった暁には、里親さんの元へ。嬉しくもあり、寂しくもある複雑なサンショさんなのです。
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寝る子は育っ。
良く飲み、良く遊び、良く眠ります。
女王様だか、ラスボスだか何だか…サンショ家の主にご挨拶。
「コニチワ。トラちゃんです」。
「苦しゅうない」。
サンショ家のジャイアンにもご挨拶。
「コニチワ。トラちゃんです」。
「あい。よろしく」。
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まずは、この方々の昨日からです。
憤懣やるせない様子のポ。
案外流されやすいので、お姉さんたちに従う角猫。
何も考えていなさそうで、割りと注文を付けていたミイケさん。
母性とか御構い無しに、チビビでもライバルらしいのです。
そんなチビたちは…。
猫砂を土俵に見立てて、相撲？
トラ乃山とグラ之海です。
ちょっとバッチい土表にて、戦いを終えた両雄。
支度部屋へと引き上げ . . . 本文を読む
グラちゃん。
活発で、甘えん坊です。（性別不明）
ケラちゃん。
おっとりとした女の子です。
トラちゃん。
食いしん坊で、元気っ子です。（性別不明）
「コニチワ。僕トラちゃんです」。
関心を示した角猫です。
「コニチワ。僕トラちゃんです」。
サンショ家の主にもキチンと挨拶しました。
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この顔である。
こちらも、この顔。
何も分かっていない角猫。
ポンコと、ミイケさんが、どうしてこんな顔付きなのかと言うと、サンショさんが、チビ猫用のケージを設置していたからなのです。
「せっかく、居なくなったと思っていたのに」。
「えーっ、また来るの？ 聞いていないわよ」。
とでも、思っているのでしょうかねえ。
これまでは、ソフトケージを使用していたのですが、これでは暑いだろ . . . 本文を読む
んっもうっ。可愛過ぎだって。
そしてこいつらは、やはりこの顔です。
チビ猫保育園再開です。四日間見なかっただけで、随分と大きく、猫らしくなっていました。仔猫の成長の早さにビックリです。反して、個性も出てきており、イタズラ盛りにもなっていました。
老体（自分のことだけれど）に鞭打つ日々の始まりです（笑）。
そしてサンショ家の3ニャンは、想像通りの引きこもり。ハンストまでしや . . . 本文を読む
たった今、ベッドの上に、ゲーしてくれたミイケさん。何で、よりにもよってと、嘆いてもおられずに、深夜にベッドカバーを外し、序でにシーツも取り替え作業でした。
そんな余計な作業を増やされ、不機嫌極まりないサンショさんに対し、シーツ取り替えに、ことごとく邪魔をする角猫。いつの間にか、持ち上げたベッドマットと木枠の間に入り込んでいたらしく、一寸の間、プレス。直ぐに救出しましたが、腹立たしいやら . . . 本文を読む
大好きな猫草をハミハミ。
丸まって熟睡中。ミイケさんは、消費電力が多いのか、良く眠ります。
新種の嫌がらせなのかと思えるくらいに、ぽんこの注文が多く、サンショさんは、平行でした。元来短気なサンショさんですが、ここはひとつ大人になり、怒りを飲み込むようにして、穏やかな口調で答えていたのですが、応えきれないくらいに、終日、ワオワオ煩いポでした。
疲れてうたた寝をしようものなら、ワオワオ叩き . . . 本文を読む