アップに耐えられる顔もそうでない顔も…。
春になり、猫の活動時間も増え、みんな嬉しそうに飛び回っています。冬の間は、ホットカーペット炬燵に引き篭もっていた時間帯も、遊びの時間へと代わり、縦横無尽に飛び回っているのです。
そして、サンショさんのベッドに上が寛ぎの場へと変わり、サンショさんは、全身を伸ばせ無いまま、丸くなっての就寝へと追いやられています。
眠ろうとベッドに入っても、どきや . . . 本文を読む
付かず離れずの2ニャン?
速攻離れたポに、取り残されたミイケさん?
高い所で優越感に浸るポ?
このところ、ミイケさんがポの真似をして、朝から朝まで(深夜も含む)ブラッシングご所望で、「ミッ、ミッ、ミッ」と、煩いのです。
ポと交代で騒ぎ立てるのですから、サンショさんは休む間もありません。ましてやミイケさんは空気が読め無いので、サンショさんが何をしていても御構い無しなのが辛いのです。
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「こえーよ」。真面目な角猫。
何かが気に入ら無い? これまた怖い顔のポ。
小顔で美猫のミイケさん。でも体型はマヨネーズ。
シリアスな顔の3ニャンの写真です↑。カメラを向けると揃ってこんな表情。最近では、角猫もポとミイケさんに習って、表情が強張ります。大人になったのね〜。
人間で言えば、娘さんだものね。その割りには、ここに来て、抱っこ猫へと変貌したけれど(笑)。サンショさんが座ると、 . . . 本文を読む
おちりをクンクン。しちれいなポ。
クンクン後は、こんな風。気に入らなかったの?
ポンコとミイケさんが代わる代わる、朝から晩まで、何なら深夜も、「ワオワオ」、「ミッミッ」。これ、ブラッシングの要請。
時、状況を考えずに、そして「待って」とか「後で」が全く通用せず、「ワオワオ」、「ミッミッ」に、サンショさんの怒声も加わる、そんな賑やかしい家なのです。
猫って、何だか、どこかの大国ながら残 . . . 本文を読む
行き倒れ風ですが、気持ち良さそに眠るポ。
サンショさんの気配に顔を上げるミイケさん。
こうして見ると、ドッシリしているなあ。角猫。
ああ、また始まりました。朝昼晩、いや深夜までもポンコの雄叫び。猫にも時間の感覚を認知して欲しいものです。
サンショさんが猫から解き放たれるのは、入浴中のみ。しかしながら、風呂から上がると、速攻で、注文を付ける猫。
食後もお茶を飲む間もないくらいなので . . . 本文を読む
寝ぼけ顔の角猫。その顔、怖い、怖いから。
ミイケさんも寝起きで寝ぼけ顔。
日中の縁側は、ぽかぽかと極楽、極楽。3ニャンはそれぞれに春眠を貪っています。そこを写そうと近付いたサンショさんの気配に寝ぼけまなこの角猫とミイケさん。ポは爆睡。
猫も寝起きは、眠い眠いの顔なのね〜。
冬の間は、朝、掃除機を掛けるも、猫の眠っているホットカーペット炬燵のある部屋は、武士の情けで(武士ではないが) . . . 本文を読む
見よ! 角猫の脚線美。プロポーションはバツグンなのですよ。
小顔で美形なのですが、体型が残念。マヨネーズ・ミイケ。
猫が苦手な来訪者あり、こちらも猫が怖い怖いの電話の呼び出し音。サンショさんは、所用で数度出たり入ったりと、賑やかしいいち日でした。
猫は、隠れたり、逃げたりを繰り返し、日中は、取りつく島も無く、サンショさんは久々にのんびりと過ごせたのでした(笑)。めでたしめでたし。
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「さっ、始めなさい」。
「うきゃーっ」。額を擦るのが好き。
「極楽、極楽」。顎を出して幸せを噛み締めるポ。
引き続き、「ブラッシングしろ」と、煩いので、丁寧にさせて頂いた。ポは。額からうなじに掛けてブラシを這わせるのが好きでねえ。「フワーッ」と、猫らしからぬ声を発するのです。
そして、顎から側面をこれまたうなじに掛けてゴシゴシしていると、顎を突き出して、喉のブラッシングをご所望。
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「さあ、早く」。身構えるポ。
これ、ブラッシングの要請。
念願叶って満足なポ。
何だか怖い顔ですが? 喜んでいる? のですよね?
昨日。寒い筈です。ミゾレが舞っていました。無意識に、イルカの「なごり雪」を口ずさんでいたサンショさんです。←そんなお年頃です(笑)。
猫たちは、ホットカーペット炬燵から出て来ないので、終日点けっ放しでした。それにしても、こんな季節にここまで寒くなろう . . . 本文を読む
サンショさんの膝に乗って、ベーっと舌を出す。不届きな角猫。失礼なやっちゃ(笑)。
煩いのです。復活したポは、しおらしさも失せ、トイレだ、ブラッシングだ。と、朝から晩まで、深夜でも「ワオワオ」騒ぎ、ポが弱っている間に覚えたミイケさんまで、朝から晩まで、深夜でも「ミッミッ」と、ブラッシングの要請。
鳴きこそはしないが、常にサンショさんの膝に乗ろうと、身構えている角猫。そして就寝前の戸締り、火 . . . 本文を読む
激レア写真が撮れました。並んで日向ぼっこ。
まずは、角猫、ポンコ共に、全快しました。いらんことしいの暴れん坊と、口喧しい小姑に戻っています。多少弱っていた方がサンショさんには都合がよろしいのです(笑)が、やはり元気が一番。良い猫の条件のひとつは、健康であることです。
苦節2年。ミイケさんを避けていたポが、彼女を受け入れた模様です(上記写真)。この2年、サンショさんは傍観していました . . . 本文を読む
投薬を拒否して籠るポ。
要求が多くなったミイケさん。
復活したのに、抱っこ癖は抜けない角猫。
ポンコもほぼ完治しました。吐き気も治り、食欲も出て、動き回り、イチャモンを付ける(これは迷惑)ようになりました。
完全復活を遂げた角猫の、暴れん坊っぷりも健在で、サンショ家の猫たちは、通常通りに戻っています。
ようやくひと安心のサンショさん。ですがね、弱っていたくらいが、普通の猫っぽかっ . . . 本文を読む
サンショさんが椅子に座ると、ほぼ毎度、抱っこ猫がやっ
て来ます。5キロを膝に抱えるのは、結構重く、面倒です。
完全復活を遂げた角猫。またまた縦横無尽に家中を走り回っておりました。昨日は、かなり冷え込んだにも関わらず、暖房は無用。とばかりに、冷たいであろう(いつの間にか)角猫のベッドに(なった)、こっそりと、ヒーターを忍ばせました。なんて優しいサンショさんでしょう。
ほかの2ニャンは、 . . . 本文を読む
良い角猫。
悪い角猫。
角猫が復活しました。食欲も戻りました。走り回っています。そして、サンショさんから離れなくなりました。座ると膝に乗り、しがみ付く。歩けば、足元をチョロチョロ。良く、角猫を足で引っ掛けてしまいます。
ひと安心です。
投薬時、角猫の抵抗はハンパなく、サンショさんは傷だらけです(笑)。
しかし、そうも言っていられない多頭飼い。ポンコの方は、まだ症状が落ち着きません。 . . . 本文を読む
サンショさんの投げ出された脚を、橋の様にして渡る角猫。
投薬を嫌がり、秘密基地に避難中のポンコ。
角猫が、概ね復活しました。食欲も暴れん坊振りも戻り、ひと安心です。投薬時の暴れん坊振りは筆舌し難く、逃げ回ったり抵抗したりでひと筋縄では行かなくなりました。
バスタオルで包んでの投薬ですが、それでも固く口を閉ざしてみたり、逃げ出そうと、サンショさんに爪を立てたり、押し込んだ錠剤を吐き出し . . . 本文を読む