猫じゃらしで、角猫とい遊びましょう。
「角ちゃん、用意は良いですか?」。
「さあ、来い。です」。
やる気満々の角猫です。
「うおーっ」。
一気に飛びかかります。
「仕留めました」。
一撃必殺で、実に男らしく終了(女の子だけれど)。
角猫の猫じゃらし。じゃらされは、実に簡単明瞭です。前脚でバシッと、叩き落とすようにして、終了。アサシンのようなのです。
反して、ネチネチしつこいの . . . 本文を読む
ヒョロリ。スレンダーなポンコ。
ズッシリ。ムチムチ・マッチョの角猫。
隠れんぼ? なのか、小粒に成長したミイケさん。
ポンコは、顔も可愛いし、体型もスレンダー。これは飼い主の贔屓目ではなく、均整の取れた外見の美猫だと思います。外見はね。
総じて外見と内面は相反するもので、大変気難しく、面倒な猫です。
サンショさんは、「きゃー、猫ちゃん、キャワイイ」ってなタイプでは無く、短気なので . . . 本文を読む
角猫が、何やら企んでいます。
手前は、サンショさんの腹。
「よいしょっと」。サンショさんの腹を押す角猫。
結構な力で、押し続けます。何がしたいのさ。
机の上に角猫。机の天板前面に角猫。それを抱きかかえるようにして、作業です。
そんな角猫とサンショさんは、相変わらずの韓流時代劇ブーム真っ只中です。
ポンコも、大人しく何かに夢中になってくれれば良いものを、ポが夢中なのは、ひたすら . . . 本文を読む
サンショさんの目の前に、座り込んだ角猫。
おやっ? またコッパゲ?
分かりやすく色調調整。
舐めちゃうのでしょうか? お腹がまた、ハゲてきた角猫です。薬はできるだけ飲ませたくないので、しばらく様子見ということで、通院は控えています。
いっそ、腹巻でもした方がいいか? とも思うのですが、医師によれば、「犬ならそれで良いが、猫の場合は、取った時に、『こんな物を着けやがって』と、反動で、 . . . 本文を読む
昨日は寒かったのですが、ホットマット入りの
寝床で心地良さそうにしていたミイケさん。
寒さよりも、サンショさんに注文を付ける方が、勝るポ。
朝から晩まで、そりゃあ、偉そでした。
ミイケさんはブラッシングが大好きなのは、周知のことですが、そのブラッシングにもロールがあるようで、納得出来ないと、何度も催促します。
そルールとは、尻から始まり、尻直角上げの後に、背中、そして頭、顔のサイドと顎 . . . 本文を読む
なに? この後ろ姿?
なに? その寝方?
怠惰なデブ。
角猫の大きな後ろ姿に圧巻され、思わずカメラを取りに走ったのが、一枚目の写真です。すげーっ、すげーっ、凄過ぎるデブ。さすが6キロだわ。
と、ばかり言ってはいられない。運動量も多く、三次元で走り回っているし、食べる量も多過ぎることは無いのです。尾篭な話しですが、出す物も、充分過ぎる量。
となると、代謝が悪いのでしょうかねえ。
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「ポンちゃんは、ご飯を食べます」。
「どうぞ」。
「見ていて、見ていてください」。
「見ているから、早く食べなよ」。
「グズグズしているから、角ちゃん来たよ」。
協調性の無いポは、何かする時(ほとんどはしてもらっている時)、角猫やミイケさんが側にいたらイヤ。直ぐに引いてしまうのです。
これが実に面倒でねえ。朝のブラッシングも、ミイケさんと角猫は一緒にサッサと済ませられますが、ポは、 . . . 本文を読む
強者たちの夢の跡。
目を離して、五分、何度直してもこうなります。
サンショさんが現れると、隠れるようです。
もう、好きにしてっ!
冬備への悩みは、ズバリこれ。滑り止めを用いても、端をテープで固定押しても、何をしても、写真のとうり。
それもサンショさんが居ない時限定です。サンショさん不在が、そんなに楽しいのか? 大ハシャギのご様子。
通りすがりに直しても、その帰りには元の木阿弥 . . . 本文を読む
段ボールハウスに収まるミイケさん。
おやっ! 一階にはポが居ました。
頭隠して尻隠さず。
窓際に置いた段ボールハウスが盛況です。陽射しもあり、かなり暖かなのでしょう。
キャットタワーを買おう、買おうと思いつつも、後手後手になってしまっていたために、サンショさんが応急的に、作ったのですが、これがなんと、大人気なのです。
猫って、段ボールがこうも好きだったとは! . . . 本文を読む
韓流時代劇に魅入られた角猫。
観ているのは「一枝梅」。真剣です。
洗濯機の上の角猫。
午前2時半。本日1回目のポンコの要求です。サンショさんは、開いたこのページを投げ出して、ポのブラッシングでした。
そして、ここまで書いたところで、2回目のワオワオ。
何かしていると、ワオワオ鳴いて、あれしろこれしろ。これが、午前中いっぱい。そして昼食後も続くのです。
サンショさんに許された時間 . . . 本文を読む
眠っているミイケさん。
あっ、起きていました。
メッチャ、見ています。
昨日の夕方、ニャンズのハイテンションっぷりと言ったら、それこそ、「サザエさん」のエンディングの揺れる家状態でした。
角猫は兎も角、影響されやすい、ミイケさんまで、ウキャウキャと走り回って、カーペットはヨレヨレ、グズグズです。サンショさんがその度に直すも、待っていましたとばかりに、直ぐにヨレヨレ、グズグズです。
. . . 本文を読む
サンショさん手作りの、段ボール・タワーの最上階に君臨するポ。
高い所で折角の景色も見ずに、何をしているの?
気難し屋さんのポが、最近、高い所で雄叫びを上げます。ポの雄叫びは、「んっな〜」。しかもこれに、コブシが加わって、「あんたは、都はるみかなんかか?」と、言いたくなるくらいです。
そう言えば、ポンコが、「ニャーン」と、鳴くのを聞いたことない気がします。
ミイケさんも鳴き声は、「ミッ . . . 本文を読む
寒くなったので、抱っこマンが帰って来ました。
暑い時は、抱っこしようとすると、脚を突っ張って牽制していたのに。
サンショさんの胸元で寛ぐ抱っこマン。
眠くなってきたようです。
どんな顔しているかなあ。と、見たら、こんな顔でした。
どこか、犬っぽさの抜けない角猫です。
サンショさんは、ホッとしています。なぜなら、ポが、起きてこないから。ブログ更新のジャマをされなかったからです . . . 本文を読む
サンショさんと角猫のホンワカ・タイム。
何かと、サンショさんに告げに来るミイケさん。
昨晩、机に突っ伏して、うたた寝をしていたようです。途中、角猫が、どえりゃあ、近くに顔を寄せていた、朧な記憶があるのですが、そのまま、うたた寝を続行してしまったようです。
「サンショさん、遊ぼ」ってな具合でやって来た角猫。期待外れだったのでしょう。直ぐに退散した模様です。
そして今現在、またもポが . . . 本文を読む
日向ぼっこのミイケさん。
すれ違う両雄?
外での生活が長かったせいか? 涼しい場所や、温かな場所を察知し、いち日の中でも移動して快適な所で過ごしているミイケさん。
ポンコも角猫も外での経験はあるのですが、本当にちびっ子だった頃で、ひと月程度でしょうか? 乳離れする頃には、保護されたので、覚えてはいないでしょう。
そんな角猫は、某飲食店の物置に保護され、外と中を行ったり来たりしていた母 . . . 本文を読む