お気に入りの寝ぐらから顔を出したポ。
単独で遊び満喫の角猫。
角猫は連むよりも、単独行動が好きです。いっ匹でも楽しく遊べるということで、勢いよく走り回ったり、飛び回ったりしています。
一方のポ。こちらは、連むのは好きじゃないくせに、自分が遊びたい時は、単独では遊べず、誰か相手を探し(強制し)、騒ぎ立てると言った、中々に難儀な性格です。反対の時は、目して動ぜず。相手に合わせることはしませ . . . 本文を読む
尻を向ける角猫。
尻を向けるポ。
元祖尻上げは、「ふっ、まだまだね」と。
日々、ポンコ化するミイケさん。今さっきもご飯の要求だか何だか知らないが、サンショさんに付いて起きて、鎮座していました。
このケースはカリカリを出さないと、立ち退き拒否なのです。冬場は寒いので、折れていたサンショさんですが、もう大丈夫。気の済むまでそうしていなさい。
元祖小姑のポが、昨日も、あれしろこれしろと . . . 本文を読む
サンショさんのワークデスクをクンクンする角猫。
匂いが気になるらしい。失礼な猫です。
貴腐神然とした優雅なミイケさん。
カメラから逃げるポ。
ミイケさんのポンコ化が止まりません。いやいや、ポンコだけでも持て余しているのだから、倍になったらサンショさんは、お手上げです。
そんな訳で小姑猫2匹と、すっとこどっこい猫1匹。すっとこどっこいは、マッサージか何かのつもりなのでしょうが、ブ . . . 本文を読む
小競り合いするポ(上)と角猫(下)。
高い所が上位らしいので、勝って満足顔のポ。
熟睡するミイケさんの前に鎮座していたポ。
面白いので、カメラを向けたら、おもむろに
立ち去るポ。何してたのだろう?
サンショ家の3ニャンを、同じフレームに収めるのは至難の技なのです。猫団子など夢のまた夢。側に居るだけでも「おっ」ってな驚きです。そのくらいに独立型なのですが、実はミイケさんは(ミイケさん . . . 本文を読む
サンショさんの怠慢から、昨日の写真が無いので、ニャンズからのお詫びです。
終日の寒さで、ニャンズはコタツにこもりっきり。サンショさんも寒さで首・腰の痛みやらで、動きが鈍り、写真を撮れませんでした。一度暖かくなってからの気温の低下は、体感的には、気温を下回っているので、寒さひとしおです。
「暑さ寒さも彼岸まで」じゃ無いのか〜い。 . . . 本文を読む
困っているポです。
入りたい所にこいつがいるから。
これは早い者勝ちなのです。
先程から、机の上を角猫が占領し、動かそうとしてもビクともしません。サンショさんは、キーボードとマウスを端に寄せて、小さくなって作業しています。
そんな不自由にイライラしている矢先、これまた起きなくても良い、ポが起きて、早々に「ワオワオ」言い出しました。ブラッシングもしくは、猫じゃらしのサンショさんへの強制で . . . 本文を読む
隠れ家からニュッと顔を出したポ。
こんな顔でも、ご機嫌なのです。
最近は、サンショさんの寝床でまったりするミイケさん。
もちろん、サンショさん不在が鉄則です。
カリカリを食べる角猫。
こうして嫌いな味は皿から選り分けることを覚えてしまいました。
ミイケさんの2枚目の写真でお分かりでしょうか? 恐れ多くもサンショさんのベッドの上でのブラッシング要請の尻上げ途中なのです。
「ダ . . . 本文を読む
サンショさんが作業をしていると、ドデ〜ン。
机の中央から動かないデカい角猫。
? どうやら隠れているつもりのミイケさん。
「あれっ、ミイケさんはどこかなあ」(棒読み)。
「ここですよ」。小芝居は続くのです。
猫って、一緒に暮らしていると、似てくるようで、ミイケさんの直角尻上げを、ポと角猫も真似するようになりました。かなり笑えるポーズなのですが、猫からしたら、「いけている」とか、「 . . . 本文を読む
人間用ベッドの上で丸くなるミイケさん。
少し寒そうなので、ホットカーペットをオンに。
サンショさんの机に陣取ったポ。机を増やして、
増えたスペースは、丸々猫の物となりました。
日照時間も長くなり、何より、日の出の時刻が早まったのが、嬉しい限りのサンショさんです。何せ、明るくなるのを待って行動しているものでして。反対に、暗くなったら終了と言う、古代に乗っ取った生活なのです。
この喜びは、 . . . 本文を読む
小顔だが、腹周りがタプンタプン。ミイケさん、ちょっとヤバいかもよ〜。
タワーに上ろうとしている角猫。
いつもはポに占領されている上階をキープ。
今さっきまで、ポの執拗なストーキング被害と、ブラッシング強要被害で、罰初寸前だったサンショさんです。タチが悪くてねえ。ブラッシングを強要するくせに、いざ始めると、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。おまけにカリカリ食べ出したり、猫草食んだり。 . . . 本文を読む
ポがカリカリを食べていると、角猫登場です。
孤高を愛するポは、即座に退散します。
そして、机に、サンショさんの机に上ろうと。
上りました。しつこいが、サンショさんの机に。
照れ隠し? の毛繕いです。
「感じ悪いですねえ」。
角猫は、気にも止めずに食べ続けます。
孤高を愛すると言うより、協調性に欠けているポなのです。ブラッシングも、皆んなと足並みを揃えられません。サンショさん . . . 本文を読む
隠れているらしいポ。真顔のポです。
「あれっ、ポンちゃん、どこかなあ」。
小芝居をうつサンショさん。
「ここですよ」。
姿を現したポ。表情が和らぎました。
「ポンちゃん、見っけ」。
小芝居をうつサンショさん。
その頃、2ニャンは、猫部屋でくつろぎ中。
サンショさんが外出から戻ると、走って来るミイケさん。サンショさんが起床すると、後を追うミイケさん。ブラッシングの時は、執拗にスリスリ。 . . . 本文を読む
自分からの擦り寄りはOK。ですが、サンショさんからのお触りは禁止のミイケさん。
自分からポーズをとるのはOKの角猫。
自分から近寄るのもOK。近い、近い。
しかし、気分が乗らないと、俯いてレンズを避けます。
ミイケさんの小姑化が止まりません。見習いを脱し、一本立ちを狙っているのでしょうか? サンショさんの起床と共に起き出して、「ご飯にしてください」。洗顔中のサンショさんに訴えかけ . . . 本文を読む
サンショさんが本を置くと、すかさずクンクン。何かを確認する角猫。
本気で隠れているらしいポ。「あー見えねえや(棒読み)」。
「ポンちゃん、どこかなあ(棒読み)」。
伸び〜。リラックス感を表しているミイケさん。
東の空には、飛行機。
西の空には月。
そんな早朝5時半。しかし、小姑まみれのサンショ家の朝は、とーっくに始まっているのです。
. . . 本文を読む
サンショさんのベッドの上のミイケさん。
タワー最上階のポ。
ポの下には、角猫。
寒さも和らぎ、猫たちの活動時間が多くなりました。するとああだ、こうだと、サンショさんに対しての注文も多くなると言う、迷惑な話しなのです。
深夜にも関わらず、今も入れ替わり立ち替わりやって来ては、何やら言っていましたが、無視を決め込んだところです。
最近では、小姑ポの悪影響をモロに受けたミイケさんも、小 . . . 本文を読む