カメラ目線が多くなってきたミイケさん。
角猫は目つきが悪い。普段は結構可愛い犬顔なのにね。
ポは、カメラ嫌いなので、すぐに視線をそらす。
掛かり付けの犬猫病院で、角猫は「可愛い」とドクターのお気に入り。反して、ポンコちゃんは、病院ではお利口さんだし、美猫だと思うのですが、褒められたことがありません。これが解せないサンショさんです。
そういえば、ポンコちゃんを「可愛い」と言ってくれる . . . 本文を読む
最近、可愛らしさをアピール寝が多くなったポ。その意図することは?
ミイケさんがあまりにもキャワイイ寝姿だった。
まあ、角猫らしいっちゃらしい寝方。
日中は大分暑くなってきたので、それぞれに涼やかな場所を探して、昼寝を貪っています。
何事にも気難しいポンコが、何故か、縁側の窓際のテーブルの上で寝ているかは、不明なのですが(笑)。暑くないのでしょうかねえ?
サンショさんが考えるに、暑 . . . 本文を読む
機嫌良く寝ていたポにダイブ。だからあんたは(角猫)は、嫌われる。
えーっ、そですか? 相変わらず犬っぽい顔だ。
小顔で腹がドデン。茄子を思わせる愛らしいフォルムのミイケさん。美猫なのに、少し残念(笑)。
生後一年が過ぎ、仔猫っぽい悪さも影を潜めちゃいねーっ。
後から後から、新たなイタズラを探し出しては、繰り返している角猫です。現在のブームは台所。本来、猫が入ってはいけない区域だった . . . 本文を読む
ポンコが笑っています。
笑いながら洗顔。
すげー、大欠伸。
カメラ嫌いのポンコちゃん。レンズを向けると、外方を向いていたのですが、ミイケさんや角猫を写していることからのライバル心からでしょうか? 近頃では協力的になってきました。
三枚目の大欠伸は、協力的過ぎますがね(笑)。
ミイケさんは良しとして、角猫は、協力的過ぎて、直ぐに近寄って来るので、少しばかり難儀でもあります(笑)。
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寝姿は可愛い角猫。
寝姿は気難しくないポンコ。
緋毛氈(嘘だけれど)の上の高貴なミイケさん。
バカ猫角が、引き戸に激突。しかし、もろともせずに全速力で走り回っています。痛くないのかしらん。サンショさんも慣れっこなので、走り寄ることもありません。
そう、角猫は遊びに夢中になると、それしか見えなくなるようです。因みに真夜中の出来事です。
サンショ家では、猫のための敷物が綺麗に敷かれ . . . 本文を読む
高い所で優越感のポ。ではなく、乱暴者から逃げているらしい。
その頃ミイケさんは、乱暴者の目を逃れて、寛いでいましたとさ。
ポンコ、ミイケさんは3.5キロ。今年1歳を迎えた角猫4.5キロ。なのですが、3ニャンの脳内イメージでは、角猫は末っ子の仔猫のママらしいのです。
なので、どんな振る舞いでも、お姉様方は、許してくださる許容の広さにつけこんで、角猫の傍若無人な振る舞いは、留まるところを知 . . . 本文を読む
とにかく眠って過ごすことが多い猫。静かなので、サンショさんは大歓迎です。ですが、ここに眠りのサイクルが逆転しているポンコ。
これは自分以外は嫌い! なポンコが生み出した技でもあるのです。ほかの猫が眠っている間は、サンショさんを独占できるからねえ。
「んなーお」と、絞り出すように鳴き出したら、サンショさんは、何をしていても手を休めて、ポンコに付き合わなくてはなりません。何故なら、 . . . 本文を読む
午前中は窓際、午後は陽射しを避けて奥に引っ込むミイケさん。賢いねえ。
晴天につき、ワサワサと朝から洗濯だの、掃除だので動き回っていた結果、写真を忘れてしまいました。そんな時はこれ↓。チビポン。おまけにチビ角もつけちゃう。
可愛かったなあ。このころからずっと不変のイタズラ。何んなら体重が増えた分破壊力が増しています。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫 . . . 本文を読む
それぞれの寝ぐらで。
蒸し暑くなり、猫もグロッキー…にはなっていません。サンショ家は、大騒ぎです。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始し . . . 本文を読む
コンピュータに向かうと、なぜか机の上に飛び乗りジャマでしかない角猫。信条は「人の嫌がること」と言わんばかりなのです。
そんな角猫が、いつにも増して激しく、家中を三次元に走り回っている時。それは排便後の所謂ウンコハイ。このウンコハイって、猫特有なのでしょうか? 「そう。良いウンチ出たのねー」。と、サンショさんは納得しています。但し、サンショ家では、このウンコハイは、角猫だ . . . 本文を読む
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https: . . . 本文を読む
扇風機を出しました。すると、角猫が興味津々。昨年の記憶はすっかり失せているようです。
何にでも興味を示し、前足で確認する角猫用に、羽に触れないようにとの気配りから、扇風機には専用のネットを被せてあります。こんな気配りが猫に通用する筈もなく。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているF . . . 本文を読む
サ 「大変申し訳ない」。
ポ「サンショさんが謝るなんて、珍しいです。だから大雨なのです」。
昨日の夕方、雷雨激しく、いっときは、雨で庭が水浸しになりました。
サ 「それは置いておいて、本当にごめんね」。
ポ「誤っている理由を言いなさい」。
サ 「ポンちゃんの年齢を間違えていました」。
ポ「えーっ、信じられなーい」。
サ 「ポンちゃんは、5歳ではなくて、4歳でした」。
ポ「 . . . 本文を読む
余計なことしかしない角猫。叱られて数分だけしおらしくなっていたところです。数分後には完全復活ですがね。
ポンコちゃんとミイケさんが一緒のフレームに収まるなんて、珍しい、レア写真なのです。
数日前、一心不乱に爪研ぎをするミイケさんを睨め付けていたポンコちゃん。そして突然、油断しまくりのミイケさんの背後から、襲いかかったのでした。「やめなさい」。サンショさんは冷や汗ものでしたが、その後、2匹 . . . 本文を読む
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
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