角猫が膝の上で、グーグー言っています。この仔は、何をしてもグーグーなのです。毎日のブラッシングも、術後服を着たまま、並んで(順番待ち)いたので、ブラシで頭をひと撫ででお終い。一体どこをブラッシングしたものか?
そんなこんなで、角猫だけ、コロコロを掛けていたのですが、これがすっかり気に入ったようで、サンショさんがコロコロを使い出すと、すっ飛んで来ます。そして全身コロコロマッサージ。 . . . 本文を読む
先程から、ブン殴りたい程に角猫が邪魔をしています。「サンショさんの邪魔をするのが生き甲斐」とばかりの邪魔っぷり。
どうしてこうも、こやつは悪さばかりするのか?
そして、今度は、寛いでいるポンコを背後から狙っています。ポンコ、全く無防備です(笑)。
そうそう、思い出したのですが、小学生だった頃、「将来の夢」なんてなお題で作文を書かされました。サンショさんは、「早く歳をとって . . . 本文を読む
ポンコとミイケさんの素敵な写真と、プラスワン(角猫)です。
決して中の良いわけではない3匹ですが、それでもバトルロイヤルもどきの追い駆けっこ遊びをしている時があります。
こんな時、サンショさんは微笑ましく見て…は、いられません。右へ左へ、上へ下への家の中が大騒動。「ああ、また掃除がねえ」。
掃除は、毎朝、ワイパーで拭き取ってから、掃除機をかけるのですが(掃除機の排気で猫の毛が飛 . . . 本文を読む
意外ですが、スタイルが良い角猫。脚も尻尾も長いのです。そして、無駄に動き回っているので、贅肉もなく、ボディは締まっています。
う●こハイなど、凄まじいものですよ(笑)。
顔は、サンショさんには犬にしか見えないのですが、獣医さんは、「可愛い。可愛い」を連呼。「そっかなあ?」。
何か取り柄はないとね!
ポンコちゃんは、性格に難ありなのですが、顔は可愛いと思うのです。赤 . . . 本文を読む
約ひと月。ようやく角猫が、術後服から解放されました。すると、仕切りに背中のグルーミング。そうでしょうねえ。気になっていたものねえ。術後服の上からも舐めていたのです。
サンショさんも手伝って、ブラッシングです。グーグー喉を鳴らして大喜びでした。
良かった、良かった。めでたし、めでたし。は、ここまでの話し。その後は、以前の凶暴な角猫が戻って参りました。
うぎゃーっ、うきーっ。 . . . 本文を読む
カリカリの入ったタッパーに(今更だけれど)気が付いた角猫。流石にこれは開けられず、かと言って半透明なので気になるらしく、床を押して歩いていました(笑)。
角猫は、押して歩くのが好きらしく、雑巾も良く廊下を押しています。よく考えると、床の水拭きに相当するので、これは良い。角猫でも役に立つのねーっ(笑)。
もしポンコがOLだったら、間違いなく気難しいお局。ミイケさんは、新人教育係。角 . . . 本文を読む
対抗心からなのでしょうか? 最近ポンコちゃんがカメラを避けなくなりました。だからと言ってフレンドリーではないので、怖い顔ですが(笑)。
角猫は大雑把なのでカメラなどは全く胃に介しません。大雑把なのはトイレの使い方もそうで、砂をかき集めたり、砂で隠したりはしないのです。そして用が済んだら、シュパーッと、飛び上がり、高さのある欄間の敷居に飛び乗るので、砂が辺り一面に撒き散らかされます . . . 本文を読む
朝晩冷え込むようになり、猫団子…は、儚い夢なのです。3匹が3匹ともに、個人(猫)主義でしてねえ、どうも連むのが嫌いなようです。
折角設えた、ホットカーペットの猫用炬燵は、ミイケさん専用。同居を拒むポンコ用の小さいテーブルなどは、お茶を引いています。
こう言うところが、猫の憎たらしさ(笑)。無駄に投資が多いですよね。
じゃあ、ポンコはと言うと、人間用のダイニングタイプ炬燵の中。中 . . . 本文を読む
サンショさんがベッドに入ると、何をしていようがすっ飛んで来て、サンショさんが眠るまで、角猫は傍に居ます。サンショさんは角猫の前脚を軽く握り握手をしながら就寝。
と書くと、「わーっ可愛い」。なのですが、思いっきり、サンショさんの上に飛び乗るので、「グヘッ」となるのです。その後は、頭をいい子いい子するサンショさんの手に噛み付いたりと、中々にハードな添い寝なのですが、角猫は「サンショさん . . . 本文を読む
ミイケさんのダイエット作戦始動。
ポンコもそうなのですが、ミイケさんも、食が細い訳ではないのですが、一度に大量は食べず、少し啄ばみ、少し啄ばみを繰り返す食べ方で、朝食分のりょう午前中いっぱい。夕食分を朝までと、食べ続けるのです。
自主的ラマダン継続猫のポンコは、サンショさんが眠ってから食べたいらしく、朝になるとぽ茶碗がカラに。
しかし、ミイケさん。このところ、ミ代わりを . . . 本文を読む
動物クリニックまで、角猫を背負って(リュック型のキャリーバッグ)通院でした。肩にズシリと。少しの間に、重たくなったものです。
角猫は固太りで、ムッチリと詰まっている感じです。
ああ、こうしている間にも、カット絆創膏を見付けて狂ったように遊んでいます。サンショさんとモニターの間で。
そんな角猫の抜糸。漸く術後服も脱げ…無かった。少し、塞がっていない部分があったので、術後服は . . . 本文を読む
ポンコちゃんとミイケさんは、決して仲の良い2匹ではないのですが、割と同じスペースに居たりするのです。なんて書くと、双方が難しい性格に思われてしまっているみたいですが、ミイケさんは猫大好き。どんな猫とでも仲良くなりたい優しい性格です。
気難しいのはポンコ。好き嫌いがハッキリとしており、嫌いの方が多いと言った偏屈ぶり。これはサンショさんも同じなので、と言うより、サンショさん譲り? . . . 本文を読む
伸び〜をするポンコ。3匹の生活にも漸く慣れたみたい。
観葉植物とミイケさん。
もうすぐ、鬱陶しい術後服を脱げるからね。
角猫の術後服姿もすっかり見慣れ、それがまた可愛くもあるのですが、本猫(人)からすれば、迷惑な話ですよね。後少しだけ我慢しようね。
そんな角猫、深夜にう●こハイ。それがまた激しくて、家中を駆け巡り、それでは飽き足らずに、天井到達するまで柱によじ登り、サンショさんと . . . 本文を読む
お姉さん方は各々が、好きなことに勤しんだ昨日↑ 。角猫もいつも通りに元気一杯ワキャワキャ遊んでいたのですがねえ。夜になってやらかしてくれましたよ。
また、例のブツのカケラが…。しかも今度はスリッパで踏んずけてしまったサンショさん。おかしな感触に臭いを嗅いでみると、「オーマイガー」。
まあ、現場を見ていた訳ではないので、「冤罪です」と言われてしまえば、確たる証拠 . . . 本文を読む
わあ〜〜〜。なんじゃこりゃあ! (頭の中で松田優作が吠えた。分かる人は同年代/笑)。
床の上に、合ってはならない物がコロン。サンショさんは動体視力以外は衰えているので、近付かないと良く見えないのです。
やはり! 想像を打ち消していたアレだった。
どうしてさ、どうして、トイレからそう近くもない、こんなところにコロン! って。まあ踏まないだけでも有り難く思えって . . . 本文を読む