サ「↑ どうした、どした? ストレス発散ですか?」。
ポ「寒い、毎日寒いのです」。
サ「そうだねえ、寒の戻りかねえ」。
ポ「何とかしてください」。
サ「大自然の成せる技に、サンショさん如きは無力です」。
ポ「ポンちゃんのお部屋も寒いのです」。
サ「だから炬燵(ポンコ用)だってホットカーペットだって点けているのに、あんたが嫌がるんじゃないの。昨日は、湯たんぽも用意したのに見向き . . . 本文を読む
昨日は、霙まで降り、冬に逆戻りの寒いいち日でしたねえ。ポンコちゃんは、「お腹空きました」と、「トイレ、トイレ」以外は、炬燵の中で眠っていました。
昼前後が一番冷えたので、そこからはエアコンをオン。
そんな寒さにも関わらず、サンショさんを先回りし、お尻を突き上げてのブラッシング要請はありました(笑)。ただ床が冷たかったのでしょうねえ(廊下なのエアコン無し)。お尻の上げ方が中途半端。普段は、 . . . 本文を読む
筋金入りのカメラ嫌い。
サ「怖いのか? 魂を吸い取られそうで怖いのか? いつの時代の話?」。
ポ「あんなチビ、怖くなんかありません」。
サ「じゃあ、良いじゃない」。
ポ「嫌です。断固として嫌なのです」。
サ「しかし、居候なのだから、少しは協力しても良いじゃん」。
ポ「無理強いはいけないのです」。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください . . . 本文を読む
上の写真、ブラッシングの時写真に撮ろうとしていたのですが、ストラップに戯れているって思うでしょ。サンショさんも最初はそう思っていたのです。それが、このまま紐をくわえてズルズル引っ張って行き、遠くに放置したのです。
そして戻って来てブラッシングの続きを要請。
サ「すげー、すげー、筋金入りのカメラ嫌いだ」。
ポ「んっとにもう。無断撮影は肖像権違反です」。
変ことに賢い変な猫なの . . . 本文を読む
サ「昨晩は気分がスカッとしましたよ」。
ポ「どしたですか?」。
サ「ポンちゃんが、パウチもカリカリも、文字通りお皿を舐めたように食べ尽くし、お代わりしたから」。
ポ「ポンちゃんが食べると嬉しいですか?」。
サ「嬉しいねえ。封を開けたてじゃないと嫌だ。とか、血合いは嫌だとか、難癖付けられるなかったしね」。
ポ「ふーん」。
サ「でもどうしたの? 急に」。
ポ「お腹が空いて仕方なかっ . . . 本文を読む
サ「ポンネル(ポンちゃんのトンネル)で遊ぶの久し振りじゃない」。
ポ「それは、サンショさんが、近くに置いてくれないからです」。
サ「猫じゃらしの時に、近くまで持って来いと」。
ポ「そうです。昔は持ってきてくれていました」。
サ「そりゃあ、悪かった。ポンちゃんが勝手に敷物の下に潜ったり、炬燵に潜ったり、乗ってはいけない机の 上から飛び降りたりしているから、いらないと思っていたのだよ . . . 本文を読む
サ「サンショさんは反省しています」。
ポ「どしたですか? キャラにない言葉ですね」。
サ「言えねえ、サンショさんが写真が下手くそなので、ポンコちゃんの可愛らしさが伝わらないと」。
ポ「その通りですが、サンショさんばかりが悪くないです」。
サ「そんなことはありません。ひとえにサンショさんが悪いのです」。
ポ「ポンちゃんも写真が嫌いで、ソッポを向いたりしてしまいます」。
サ「それもあ . . . 本文を読む
ポ「写真もお話も拒否なのです」。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html . . . 本文を読む
子どもを称して、「寝ている時は天使」と言いますが、ポンコちゃんの場合「寝ている時も猫」にかわりはないのです。それでも寝ている時は、日頃の女王様っぷりがなりを潜めているかな(笑)。
この時↑は、爆睡していたようで、カメラを近付けても、シャッター音にも全く気付かないで眠っていました。
えっ、今ですか? 現在未明。真夜中と世間では言いますが、「ゴシゴシ(ブラッシング)」をご所望で、うる . . . 本文を読む
「ポンちゃんはここですよ。ここに居ますよ。遊んであげられますよ」。の、圧が強いポンコちゃん。近頃では、サンショさんがコンピュータに向かうと、机の上に乗ってのアピールなのです。
そして忘れていたのですが、机の上は、猫が上ってはいけない場所だった筈。まっ、サンショさんも忘れていたくらいなので、咎めはしませんが、ジャマなことこの上ないのです。
以前は、こんなことなかったのですが、多分、チビ猫の . . . 本文を読む
日中、随分と暖かくなり、縁側で日向ぼっこをしていることが多くなったポンコちゃん。我が家で一番の特等席なのです。
ポンコグッズは、ここに集中しているので、ポン部屋ともなっています。縁側と言っても、昔の家なので、一間(いっけん)廊下なので、かなりの広さなのです。
サンショさんとしては、ここはスッキリ何も置かずに、庭を愛で風情を楽しみたかったのですが、今ではポン・グッズにまみれながら、片隅 . . . 本文を読む
サ「良い加減にしろ〜。人には堪忍袋ってのがあってな、そのおが切れることもあるのだぜ」。
もちろんこれは↑心の叫びです。
この数日、何が気に入らないのか、我儘が増していましてね、サンショ使いが荒いのなんのって。さんしょさんも、「ンギャー」と、叫びたくなるくらいです。
しかし、ポンコちゃんからすれば、ストレスを溜めているのでしょう。できる限り甘い顔をして、我が魔まっぷりに付き合っているの . . . 本文を読む
現在未明。ポンコちゃんが、カリカリを食べています。
ポ「お夜食、お夜食」。
だそうです。
どういう訳か、陽が昇るとポンコちゃんはご飯を食べません。そして昼前後にブランチなのか? ウエットを御所望。そこからは、夜になり、猫じゃらしでエキサイトしながら、カリカリ。猫じゃらしでハッスル。カリカリ。猫じゃらしで狂ったように走り回り。カリカリ。そして電池切れで就寝。
未明に、カリカリ . . . 本文を読む
近頃のポンコちゃんの楽しみは、晩御飯のカリカリに入っている2、3粒の「シーバ」。「世の中にこんな美味しい物があったなんて」と、言わんばかりに、ぶっ飛んで来ます。逆に、「シーバ」が入っていないと、「にゃおにゃお」と抗議。参ったな。「シーバ」を教えなきゃ良かった(笑)。
ポ「『シーバ』、『シーバ』。『シーバ』が入っていませんよ」。
サ「良いの、それで。ちゃんとあんたの好きな、高いカリカ . . . 本文を読む
ポンコちゃんとサンショさんの確執は、未だ続いているのです。中々に執念深い、失礼、頑固な、失礼、意志の強いポンちゃんなので、一度曲がったヘソは、360度曲がり切らないことには、戻りません。
だからと言ってサンショさんは、決して機嫌をとったりしません。
そんなサンショさんとポンコちゃんですが、ブラッシングは別な話なそうで、日に数回(かなりしつこい)の「ゴシゴシ」は、日課として繰り返されてい . . . 本文を読む