「あっ、行き倒れのニャンコが」。
ではなくて、エアコンの涼しいところで、眠るミイケさんです。
暗いですが、奥にはポも。こうして2ニャン陥落。
ポは、直接冷えた所ではなくて、ヒンヤリとした程度の隅っこで常時涼み、ミイケさんは、比較的冷えた所で、短期集中型。涼しさを満喫すると、エアコン無しの部屋に戻り、暑くなると、また涼みに来たりの繰り返しです。
そして角猫は、何故か、エアコン無しの寝 . . . 本文を読む
日陰を探すポ。
北側の涼しい所。
「ご飯、どうしよっかなあ」。の角猫。
36度とか、37度にまで気温が上がっているので、昼前から夜まで、エアコンをフル回転です。それなのに、涼んでいるのは、ポンコだけ。それも、直接の冷気を避けて、ほんのり涼しさを。と言った具合です。それでも折角のエアコンを利用してくれているので、ポンコは合格。
角猫は、暑さピークの時間だけ、エアコンの効いている部屋と . . . 本文を読む
網戸にした玄関から覗き込むよその猫をガン見するポと角猫。
ポが「いち抜けた」。と、去っても抗戦派の角猫は、睨め点けていました。
その頃ミイケさんは、暑さで伸びていましたとさ。
写真は、近所の飼い猫ですがねえ、時折、庭先に遊びにきていますが、こうして、室内を覗き込んだのは初めてです。シャム猫なのか、シャム系雑種なのかは分かりませんが、最初目にした時は、「こんな良い猫を外に行かせちゃうの . . . 本文を読む
暑さがピークを迎える前の午前中。ご機嫌に眠るポです。
笑っている?
サンショさんにつきまとう角猫。
流石に暑いので、抱っこはせがまなくなりました。
猫ってどうしてこうもエアコン嫌いなのでしょうねえ。折角点けても、その部屋から退去する始末。扇風機なんぞはもっての外で、「余計なことを」くらいの顔をします。そんな訳で、何故か遠慮がちに扇風機を使う人間です。
溜まらずにエアコンをオン。それ . . . 本文を読む
寝ボケるポ。
あっ、完全に起きました。
ミイケさんも最近は、カメラを嫌がらなくなりました。
Q 撮影はOK。でもお触りはNG。例外として、ブラッシングの時だけは自らスリスリもしてくれるし、
お触りもOK。これだ〜れだ。
A 言わずと知れたミイケさん。
Q 抱っこはNG。抱っこしても直ぐにスルリと逃げるの〜れだ。
A ポでした。
Q 嫌なことをされると後 . . . 本文を読む
まさかの所に角猫。
油断も隙もありゃしないったら。
お気に入りのベッドですやすや。
猫が上らないように、高い所まで収納で埋めています。これには深い訳があるのです。
それは、通院時に捕まえようとすると、高い所に上り、手が出せなくなるためです。それを無理やり引っ張り出そうとすると、虐待のような気持ちになるので、予め、上れないようにしてあるのです。
しかし、このところ、通院の必要もなく . . . 本文を読む
暑さでバテバテのポ。しかもそこ、直射日光バンバンで一番暑いし。
日陰でバテる角猫。
北側のひんやりとした所でもバテる。ミイケさん。
連日の暑さで、ニャンズもバテバテ。それでも扇風機を拒否するので、エアコンをオンに。呼んでも来やしないのです。しかし、ご飯場所は、エアコンの効いいた所。涼しいのは分かっています。いる筈です。
なんでこうも、人工的な涼しさを嫌いのか? 猫ってふっしぎ〜。
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とこからか吹く、涼やかな優しい風を探す、角猫。
正解は、先日紹介した、新調した羽無しファン。
「角ちゃん、見付けました。これが涼しいです」。
「良かったねえ」。
人工的な涼しさは好まないポ。
来客がありまして、普段だったら、即隠れるポなのですが、相当な不意打ちだったらしく、隠れる前にお客様が入って来られたので、為す術も無しでした。
出窓に置かれた、お気に入りの爪研ぎベッドの中で . . . 本文を読む
ミイケさん、何故? そんな所に(居るの)。
サンショさんも腹這いになっての撮影を余儀無くされます。
そう、ベッドの下の空間です。
「近い、近いってば」。
ベッドの下は、保護猫やチビッタンと、怯えたニャンズがオドオドと、潜む場所なのですが、この後に及んで、何故かミイケさんが潜んでいました。
ミイケさんの表情をご覧ください。良い顔をしています。それに可愛い。涼しいのかしらん。
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窓辺でまったりと寛いでいると。
突然の敵襲! 本当に唐突に角猫が、パンチ鵜を繰り出しました。
唖然とするポとサンショさん。
非難の目を逃れる、逃避行。
昨日、深夜から、ワオワオとポが騒ぎ出しまして、仕方なしにブラッシングを行ったのですが、これが執拗で、終わらないのです。結局明るくなる午前4時までに3回ですよ。
その後もしつこいので、遂にサンショさんの堪忍袋の尾が、ブチ切れました。頭 . . . 本文を読む
猫草をハミハミする角猫。
出窓に置いた、お気に入りのベッドで惰眠中のポ。
ポが寝ているのは、「丸カン」の爪研ぎベッド。ポは、実にこのベッドが好きでねえ。サンショ家に舞い戻った際にも、慣れるまでは、このベッドが安全地帯だったのです。←里親様が持たせてくれました。
オリジナルは、ボロボロになったので、惜しまれながらも引退。現在の物は、2代目、3代目になります(2個購入しました)。
ミイ . . . 本文を読む
サンショ家で一番涼しい北側で、仲良く、涼んでいるポンちゃんとミイケさん。
最近、とみに仲良しなのです。
よもやこんな日が来ようとは。好き嫌いの激しい(大抵は嫌い)ポンちゃん。ミイケさんが来た当初も、毛嫌いして避けていたのですが、「猫は猫同士」。喧嘩するわけでもなく、猫大好きのミイケさんが近寄ると、サッと離れてしまうポ。まあ、そんな風だったので、放置していた結果、月日の流れは偉大です。
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机の上に放置した、ブロッシャーに顔を突っ込む角猫。
トストストス…。もっさりと歩くミイケさん。
「何か?」。
3ニャンが、暑さで、あちこちで伸びていました。
良かれと思って、エアコンを点ける。嫌らしい。
良かれと思って、羽なしファンを点ける。嫌らしい。
良かれと思って、冷風機を点ける。嫌らしい。
サンショさんの親心(親では無いけれど)は、伝わりません。良かれと思ってを迷惑がる . . . 本文を読む
「グダグダ文句たれても、暑いものは、暑いのです」。
「すみません」。
真夏は、こんな風になる癖に。
「毛皮着ていない癖に、我慢が足りないです」。
「すみません」。
暑かったあ。昨日は、滅法界アッチッチでした。午後からエアコンフル回転です。と言っても、猫がいるので、28度。サーキュレーターなんて気の利いた物は無いので、代わりに扇風機を回して、冷風をいき渡らせています。
普段はエアコン . . . 本文を読む
羽無しファンで涼む「刈り上げ」。
ジャマをしながらも、暑さでダレダレ。
ミイケさんもひんやりとした場所を探してダレダレ。
筋金入りの頑固一徹は、平静を装ったりしていました。
夜になっても気温が下がらず、熱が篭って暑さ倍増だったので、堪らず、エアコンを使用しました。普段は、エアコン、扇風機嫌いのニャンズ。折角、点けても、逃げてしまうのですが、流石に暑かったようで、エアコンの涼しさの . . . 本文を読む