サンショさんがポンコちゃんに遠慮してベッドを明け渡し、布団を敷いて就寝するようになって久しいが、その間、ポンコちゃんがベッドで眠ったのは1度切り。
まったくもって意味のない布団寝なのだが、今ではそれを敷いて、掛け布団をふんわりと掛けるのを待っているので(敷き終わると、直ぐに自分の場所で寝んね)、結局、場所が変わっただけで、ひとりと一匹は一緒に眠っている。
眠るのではないが、ポンコちゃんは直ぐに横たわり、クルンクルン動いたりしているのだが、身体が重いのか知らん。
ポ「昨日は、サンショさんが、お医者に行ったので、ポンちゃんは、またお留守番だったのです」。
サ「そだね、ご免よ。ところで心配はしてくれんの」。
ポ「別に」。
サ「そうかい。大怪我だったらポンちゃんにご飯を食べさせてあげられなくなるのになあ」。
ポ「気になる。凄く心配していたにゃおん」。
↓心配していた顔だそうです。
昨日、思い立って庭木の剪定(もはや、伐採だな)をしてな、切り落とした梅の小枝が履き物を貫通して足の裏に突き刺さったのだ。大事にはいたらなんだが、破傷風の注射をしたのだよ。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
日々絆が深まっているなぁと
嬉しく拝見させて頂いております。
足の怪我お大事になさってくださいね。
ご訪問ありがとうございます。
これからも、サンショさんとポンコちゃんをよろしくお願いします。ポンコちゃんは今、布団からずり落ちながら寝とります。サンショ